失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の佐藤太紀です。
夏合宿3日目の練習についてご報告致します。
この日は我々1年にとって、今合宿最大の山場が待ち受けていることから、私は言い知れぬ緊張を以て朝の支度をしておりました。「千本蹴り」と呼ばれるそのビッグイベントは、我が部の夏合宿における、古くから続く伝統であり、1年は必ずこれを乗り越えるものとされています。先輩方から聞いた話や、その名前自体が持つ威圧感から、我々1年は、その異様な空間を連想し、内心震えていたように思えます。ですが、千本蹴りが始まるのは午後。我々はまず、眼前に迫る午前の練習を突破しなければなりませんでした。
午前の練習は、ようやく雨が上がったため、今合宿初の屋外でのランが行われました。まずはいつも通り道場でアップでしたが、この日は一味違い、縄跳びを行いました。細かく飛ぶように言われましたが、私は縄跳びが得意でなかったので、縄跳びを放棄して高速足踏みをするよう青木先輩に指示を受け、その通りにしました。この時点で、私の足の筋肉はすでにすり減っていました。
アップが終わると、1キロほど走って近くのテニスコートに集合し、雲がかかり、炎天下とは程遠い弱い日差しの下、今西先輩を主座として、いよいよランが開始されました。片道ダッシュ、往復ダッシュ、シャトルラン、最後には2往復ダッシュなどを何セットも行い、終わった時には全員がへろへろでした。と申しましても、実はそこまで疲労困憊というわけではなく、その理由に、先輩方が何度も何度も気合いを行ってくださったということがあります。今西先輩の方も気合いを快く承諾してくださっていたので、2回走るごとに気合いが入り、結果、きつい練習ではありましたが、道場での練習よりも幾分楽しかったような気がします。
しかし、楽しい時間もこれで終わりです。午後の練習はアップとしてサイドジャンプから始まり、それが終わると、2、3年生は山中湖外周、そして1年生は道場に残されました。
ついに地獄の千本蹴りが現実のものとなったのです。
正直、何を何本やったという記憶はほとんどございません。主将の青木先輩、副将の今西先輩が主座をとり、上段振り子突き、上段直突き、2連突き、蹴り上げ、回し蹴り、2連蹴りなど、各何十本、何百本も行いました。加えて、様々な理由でやり直しが何度も言い渡されました。私も何度か号令を間違えてしまい、そのせいで同期全員がやり直しを命ぜられたことは、今思い返しても申し訳なく、歯痒いばかりです。さらに、途中で気合いが小さいことや、きつそうな顔をしていることなどを理由に笛が鳴り、今西先輩の「はい円になって」と共にラグジャン100回が課されました。何度もそのペナルティは課され、拳立てなども仲間入りして、千本蹴りよりもペナルティの方がきつい気さえしました。
そして、しだいに日が落ちてくる頃、ついにパイプ椅子が登場し、ラストスパートとなりました。男子はパイプ椅子を目の前に置き、倒したら即最初からやり直しの地獄の蹴り上げです。また、女子は応援しながら振り子突きを延々と行います。足が上がらず、何度もパイプ椅子を蹴り飛ばし、途方もなくやり直しを課されながらも、このメニューをついに我々1年はやり切り、これで千本蹴りは終わりだ、と私はそのとき錯覚しておりました。青木先輩は、まだ最後のメニューを残していたのです。
パイプ椅子のルールはそのままで、ただの蹴り上げではなく、屈伸蹴りを行う。これが千本蹴り最後のメニューでした。度重なる何百回ものラグジャンのせいで屈伸する筋肉などとうに尽きてしまっている我々1年にとって、そのメニューはあまりに残酷なものでした。しかし、やりきらなければ、中日は来ない。そう言い聞かせ、我々1年は、筋肉ではなく、気力で足を曲げ、声を出し、全てを出し切りました。考え得る限界を超えても、人間という生き物は、前に進むことが出来る。我々が限界だと思ったものは、実は限界だと錯覚しているだけなのだ。そんな無限の可能性に気づいたとき、すでに千本蹴りは終わっていました。気がつけばみんなで輪になって抱き合い、飛び跳ね、喜びと達成感の渦の中でした。
振り返ると、私のせいで同期全員がやり直しを課されたことは、やはり反省と後悔に資するものであり、この場をお借りしてお詫び申し上げる次第です。しかし、私はそんな逆境の中でもやり切ってくれた同期を、本当に頼もしく思います。そして千本蹴りをやり切った事実は、自分の自信にも繋がりました。自分が限界だと思ったところから、ほんのちょっとでも前に進めるような体験は、この先、我が部の夏合宿以外では得られないものでしょう。この貴重な体験が、我々の人間性を高めてくれることを、誇りに思います。
以上で夏合宿3日目のご報告を終えさせて頂きます。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 佐藤太紀
2016年9月9日金曜日
2016年9月7日水曜日
2016年度 夏合宿 第2日目
失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の山口菜々子です。
夏合宿2日目の練習についてご報告させて頂きます。
この日は朝から雨が降っていたため、予定されていたランニングメニューに代わり午前から道場で練習が行われました。
岡部先輩の下、早速アップが始まりました。普段のトレーニングの何倍もの量をアップとして課されあっという間にフラフラになりました。
アップを終えるとミットの移動練が始まりました。私は2年の蜂屋先輩と組ませて頂いたのですが、辛さを感じさせない笑顔と気迫ある突き蹴りに背中を押して頂きました。
次は運用法の練習を行いました。膝を高く上げ、足の折り込みを速くすることを意識したメニューでした。最終日のお別れ乱捕りで宇恵先輩に一本でも当てたいという気持ちで取り組みました。
午前の最後は基本練習でした。反応速度が遅れたり気合が落ちたりするとやり直しになったため、基本練習というよりはトレーニングのようでした。
午後は今西先輩のアップで始まりました。バービージャンプは特にきついメニューでしたが、田中先輩をはじめ3年生の先輩方が率先して場を盛り上げて下さいました。
アップが終わると、昇級試験と演武練がある1・2年生とランニングに向かう3年生の先輩方とで別れました。
麻田先生の下での昇級試験はとても緊張しましたが、日吉での練習を思い出しながら一つ一つこなすことができました。
そして僅かな時間ではありましたが9月末に控える新人大会に向けて演武練習をしました。麻田先生から貴重なアドバイスを頂くことができました。改めて感謝申し上げます。
その後は全体で相対移動と基本を行いました。巡回しながら厳しい声かけをなさる幹部陣のピクリとも緩まない表情に初めは萎縮していたものの、回数を重ねるにつれて自分の動きのクセ・欠点が身にしみて感じられ、これは自分との戦いなのだと思いました。
やっと基本練習を終えたところで筋トレが始まりました。最後に行った足の間をくぐる馬跳びについては正直記憶があやふやです。
2日目を振り返ると、どの練習メニューも厳しいのは事実でしたが、ノルマはなんとか乗り越えられるかどうかギリギリのラインに設定されていました。4年生の先輩方の後輩への思いを垣間見ることができた気が致します。
この日の夜は翌日の千本蹴りを思い随分と気持ちが落ち込んでしまっていたのですが、同室の2年女子の先輩方が明るく励まして下さいました。どれ程心強かったかわかりません。本当にありがとうございました。
また、千本蹴りを乗り越えて中日に富士急ハイランドに行くと宣言した同期の1年男子には唖然としつつ、妙に頼もしさも感じておりました。
千本蹴りでどんな気合を言おうかな、と考えあぐねながら眠りにつきました。
以上で夏合宿2日目の報告を終わります。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年
山口菜々子
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の山口菜々子です。
夏合宿2日目の練習についてご報告させて頂きます。
この日は朝から雨が降っていたため、予定されていたランニングメニューに代わり午前から道場で練習が行われました。
岡部先輩の下、早速アップが始まりました。普段のトレーニングの何倍もの量をアップとして課されあっという間にフラフラになりました。
アップを終えるとミットの移動練が始まりました。私は2年の蜂屋先輩と組ませて頂いたのですが、辛さを感じさせない笑顔と気迫ある突き蹴りに背中を押して頂きました。
次は運用法の練習を行いました。膝を高く上げ、足の折り込みを速くすることを意識したメニューでした。最終日のお別れ乱捕りで宇恵先輩に一本でも当てたいという気持ちで取り組みました。
午前の最後は基本練習でした。反応速度が遅れたり気合が落ちたりするとやり直しになったため、基本練習というよりはトレーニングのようでした。
午後は今西先輩のアップで始まりました。バービージャンプは特にきついメニューでしたが、田中先輩をはじめ3年生の先輩方が率先して場を盛り上げて下さいました。
アップが終わると、昇級試験と演武練がある1・2年生とランニングに向かう3年生の先輩方とで別れました。
麻田先生の下での昇級試験はとても緊張しましたが、日吉での練習を思い出しながら一つ一つこなすことができました。
そして僅かな時間ではありましたが9月末に控える新人大会に向けて演武練習をしました。麻田先生から貴重なアドバイスを頂くことができました。改めて感謝申し上げます。
その後は全体で相対移動と基本を行いました。巡回しながら厳しい声かけをなさる幹部陣のピクリとも緩まない表情に初めは萎縮していたものの、回数を重ねるにつれて自分の動きのクセ・欠点が身にしみて感じられ、これは自分との戦いなのだと思いました。
やっと基本練習を終えたところで筋トレが始まりました。最後に行った足の間をくぐる馬跳びについては正直記憶があやふやです。
2日目を振り返ると、どの練習メニューも厳しいのは事実でしたが、ノルマはなんとか乗り越えられるかどうかギリギリのラインに設定されていました。4年生の先輩方の後輩への思いを垣間見ることができた気が致します。
この日の夜は翌日の千本蹴りを思い随分と気持ちが落ち込んでしまっていたのですが、同室の2年女子の先輩方が明るく励まして下さいました。どれ程心強かったかわかりません。本当にありがとうございました。
また、千本蹴りを乗り越えて中日に富士急ハイランドに行くと宣言した同期の1年男子には唖然としつつ、妙に頼もしさも感じておりました。
千本蹴りでどんな気合を言おうかな、と考えあぐねながら眠りにつきました。
以上で夏合宿2日目の報告を終わります。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年
山口菜々子
2016年度 夏合宿 第1日目
失礼します。慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の田崎俊介です。
8月29日から9月5日にかけて行われた夏合宿の第1日目についてご報告させていただきます。
集合場所は去年と同じく、日吉記念館前でした。道場に予め用意していた荷物をバスに積み込み、レンタカーで別移動される四年生の先輩方に見送られながら、日吉キャンパスを出発しました。迫り来る恐怖を打ち消すためバスの中では同期とトランプゲームをしましたが、これから始まる合宿の事で頭がいっぱいでありました。足柄サービスエリアで途中休憩をした後、すぐに山中湖村に到着しました。
至誠荘へ着いた後、道場に畳を敷き、防具等を準備し終え、遂に夏合宿1日目の練習が始まりました。
まず男子はαチーム、βチーム、γチームに分けられました。そしてこの合宿が始まる前、先輩方が今回の合宿は立会評価法に重きを置くと仰っていましたので、立会評価法の選抜チームも発表されました。
そしてアップとしてサイドジャンプを時間制で行いました。全体の声が出ていないと指摘され何度もやり直しになり、最初に提示されたセット数など関係ないのだと悟りました。
その後も先輩方が考えて下さった合理的なアップメニューをどうにかこなし、次にその場基本を全体でやりました。四年生の先輩方が足腰の使い方を教えてくださいました。的確な指示をいただき大変勉強になりました。
次に立会評価法の練習が開始されました。さて、先程今回の合宿は立会評価法の練習に重点が置かれていると書きました。そのため、瞬発力を鍛えるメニューが増え、体重が重い僕は1つ1つをこなすのがやっとの事でした。中でも、立会評価法の防具を装着し、ラダーなどのSAQトレーニングを行うというものが大変でした。特に選抜チームの方々はフェイスガードを着けながらのトレーニングだったため、僕よりもずっときついトレーニングでしたが、誰一人として苦しい顔せず練習されている姿は流石だなと感じておりました。
最後は全員で円になり、腕立てやV字腹筋などの筋トレをしました。普通であれば無理な回数でありましたが、先輩方が盛り上げて下さりどうにか終わらせることが出来ました。
1日目は午後の練習だけでしたがとても疲れてしまい、2日目以降のことを考えると不安になりました。しかし1年生男子だけで中日オフに富士急ハイランドへ行こうという無謀な計画を立て、どのように行こうかなどと考えているうちに、その不安は消えてしまいました。同期の皆にはとても感謝しております。
明日の準備を終え少しでも体力を回復させられるように眠りにつきました。
以上で夏合宿第1日目の報告を終わります。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 田崎俊介
2016年7月11日月曜日
2016年度 神奈川県大会
失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の飯島将之です。
私は入部が遅かったため、今回の大会には出場出来ませんでした。折角の機会を逃してしまい、悔しく残念に思っています。
大会当日は慶應義塾の拳士の全ての演武を観客席から撮影しながら拝見致しました。慶應義塾の拳士の気合いが会場中に響き渡っていたのが強く印象に残っています。
とりわけ入部して数ヶ月の新一年生が少林寺拳法の公式大会の場に慣れず不安を抱えながらも精一杯演武へ臨む姿は、秋の新人大会に出場する上で、自分の目標とも言える素晴らしい姿勢であったと感じます。
最後になりましたが、日頃よりご指導いただいております麻田監督や先輩方、またお忙しい中会場まで応援に来てくださったOB・OGの先輩方に感謝申し上げます。
以上で活動報告を終わらせていただきます。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 飯島将之
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の飯島将之です。
7月3日に開催されました神奈川県大会についてご報告させていただきます。
結果は以下の通りです。
【団体】
今西先輩(理4)・岡部先輩(法法4)・栗野先輩(法政4)・栗原先輩(法法3)・田中先輩(商3)・中村先輩(商3)・李先輩(法法3)・蜂屋先輩(法法2) 最優秀賞
【男子三段】
青木先輩(法政4)金野先輩(商3) 最優秀賞
【男子二段】
奥村先輩(理3)・五十嵐(理1) 優秀賞
【男子初段】
川上(経1)・田崎(経1) 優秀賞
【男子段外】
西村先輩(理2)・宮崎先輩(文2) 最優秀賞
【女子初段】
宇恵先輩(法政4)・荻田先輩(法政3) 最優秀賞
【女子段外】
平光先輩(商2)・山口(法法1) 最優秀賞
岡本先輩(経済2)・青木(文1) 優秀賞
谷先輩(法政2)・岩崎(理1) 優良賞
【単独有段女子】
下萩先輩(法政3) 優秀賞
【単独段外女子】
品川先輩(法政3) 優秀賞
今西先輩(理4)・岡部先輩(法法4)・栗野先輩(法政4)・栗原先輩(法法3)・田中先輩(商3)・中村先輩(商3)・李先輩(法法3)・蜂屋先輩(法法2) 最優秀賞
【男子三段】
青木先輩(法政4)金野先輩(商3) 最優秀賞
【男子二段】
奥村先輩(理3)・五十嵐(理1) 優秀賞
【男子初段】
川上(経1)・田崎(経1) 優秀賞
【男子段外】
西村先輩(理2)・宮崎先輩(文2) 最優秀賞
【女子初段】
宇恵先輩(法政4)・荻田先輩(法政3) 最優秀賞
【女子段外】
平光先輩(商2)・山口(法法1) 最優秀賞
岡本先輩(経済2)・青木(文1) 優秀賞
谷先輩(法政2)・岩崎(理1) 優良賞
【単独有段女子】
下萩先輩(法政3) 優秀賞
【単独段外女子】
品川先輩(法政3) 優秀賞
私は入部が遅かったため、今回の大会には出場出来ませんでした。折角の機会を逃してしまい、悔しく残念に思っています。
大会当日は慶應義塾の拳士の全ての演武を観客席から撮影しながら拝見致しました。慶應義塾の拳士の気合いが会場中に響き渡っていたのが強く印象に残っています。
とりわけ入部して数ヶ月の新一年生が少林寺拳法の公式大会の場に慣れず不安を抱えながらも精一杯演武へ臨む姿は、秋の新人大会に出場する上で、自分の目標とも言える素晴らしい姿勢であったと感じます。
最後になりましたが、日頃よりご指導いただいております麻田監督や先輩方、またお忙しい中会場まで応援に来てくださったOB・OGの先輩方に感謝申し上げます。
以上で活動報告を終わらせていただきます。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 飯島将之
2016年7月5日火曜日
2016年度 新入生合宿
失礼します。
慶應義塾大学體育會少林寺拳法部1年の井上貴弘です。
6月25日、26日にかけて開催されました新入生合宿についてご報告させていただきます。
1日目、我々1年生は李先輩の引率の元で東京農業大学に向かい、そこで実業団講和を拝聴した後オリンピックセンターに移動し、夕食や入浴をへて就寝しました。実業団講和では、社会人になってからも少林寺拳法を続けられている先達の方々から少林寺拳法をすることの意義や少林寺における心の在り方、技術的なお話などを伺いました。力愛不二や拳禅一如といったいつもの部活動などでは深く掘り下げることのない少林寺拳法の精神面の教えを学ぶことができ、「実」というこの合宿のコンセプトにあったプログラムだなと思いました。
オリンピックセンターでは夕食の後、自由時間となりました。後で他の部員たちに聞いたところによると各々過ごし方は様々だったようですが、自分は向かい部屋だった石川の部屋で早稲田の藤田拳士も交え宿題をしたり、他の早慶生も加えトランプをしたりして過ごしました。合同練習の折にはあまり言葉を交わす機会がなかったので大変貴重な時間となりました。
翌日は朝早くから東京農業大学にむかい、そこで午前中は道院や他大学の先生方から技を教わりました、先生方の教えも勿論素晴らしいものでしたが、自分にとってより好ましかったのは他大学生徒と練習できたことです。練習は資格別に組まれていたため自分と同じく大学で始めた拳士がどれだけの技術を今の時点で身に着けているかを知ることができました。またOB講和と昼食を経て迎えた午後の部には関東学生連盟によるPRと練習がありました。PRには西村先輩や蜂屋先輩も出演なさっていてとても楽しませていただきました。練習は提示されたメニューから好きなものを3つ選ぶという形式で個人的にはこの合宿の中で最も充実したひと時でした。自分は筋トレ、演武、抜き技練習の3つを選びました。特に印象的だったのは演武練習で、これは最後に発表を行うのですがそこで動きを誤ってしまい本番で間違うことの恐ろしさを知りました。間近に控えている神奈川県大会、そしてこれからの大会における心構えの糧になったと思います。
この合宿を通して学んだのは「慶應義塾大学の外の少林寺」だと思います。この合宿で会った様々な環境で鍛錬を重ねてくる拳士たちのうち少しでも多くの拳士の上を行けるようこれからも研鑽を重ねていく所存です。
最後になりましたが、この度新入生合宿を主催して頂いた関東学生連盟の皆様、ご指導して頂いた先生の皆様、合宿に参加した各大学の皆様、そして我々1年生を引率してくださった李先輩には心より感謝申し上げます。
以上で活動報告を終わらせていただきます。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 井上貴弘
2016年7月1日金曜日
2016年度 第22回 杉本記念合同練習会
失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の佐藤太紀です。
6月19日に法政大学富士見坂校舎にて行われました、杉本記念合同練習会についてご報告させていただきます。
我が部では当練習会に向け、数週間前から立会評価法の練習に特に力をいれて参りました。私は少林寺拳法については経験者でありましたが、立会評価法についてはほとんど初心者でありましたので、この数週間は先輩たちから多くを学ぶことが出来、とても充実していたと感じております。練習は凄絶を極め、たびたび負傷者が出るなど過酷でしたが、それほど我が部が当練習会に向ける熱意は強いものでありました。
練習会当日、私も黒帯の端くれでありますので、同期の五十嵐と共に青山学院大学の拳士たちの元に出向し、練習会に参加させていただきました。同大学の黒田先輩はとてもキレのある動きをされていて、見ていてとても迫力のあるものであったと記憶しております。私はあまり活躍は出来ませんでしたが、他大学の先輩方などとの力量差を確認し、これからさらに経験を積んでいかなければならないと実感致しました。
一方、まだ白帯である同期の井上、石川、飯島、青木、山口、岩崎の6名は、先輩方の練習を応援したり、後日研究するためのビデオ撮影をしたり致しておりました。実際に練習会に参加することは叶いませんでしたが、先輩方の勇姿を拝見し申し上げるだけでも良い刺激になったのではないかと思います。現に同期の井上は、早く黒帯を取り当練習会に参加したいと意気込んでおり、私も彼に大いに期待しているところでございます。
また、我らが慶應義塾體育會の先輩方と、早稲田大学の先輩方との練習は非常にレベルの高いもので、私たち1年生も含め会場が一丸となって声援を送り合い、当練習会最大の盛り上がりを見せました。
練習会の最後には、私も慶應義塾體育會として同期の川上、田崎と共に参加し、また1つ経験を積ませて頂きました。
1日を通して、我が部全体が健闘し、非常に濃厚で実りある練習会になったと思います。
最後になりましたが、このような練習会を主催していただきました法政大学の皆様、当日足を運んでいただきましたOB,OGの皆様に深く感謝申し上げます。
以上で報告を締めさせていただきます。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 佐藤太紀
2016年6月13日月曜日
2016年度 新入生歓迎式
失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の青木優です。
6月9日に行われました新入生歓迎式について報告させて頂きます。
今年度は大石部長、上西先輩、伊藤先輩、高橋先輩、芳賀先輩、島田先輩、鈴木先輩と多くの先生、先輩方にお越しいただき、入学、入部についてのお祝いや激励のお言葉をいただきました。
平日であったにもかかわらずお越しくださった先生や先輩方、本当にありがとうございました。
初めて先生や先輩方にお会いするということでとても緊張していた私たち1年ですが、先生や先輩方と向かい合って食事をいただいたり様々なお話を伺うなど、貴重な経験をさせて頂きました。
先生や先輩方のいろいろなお話を伺う中で、部活を続けることの大切さ、この少林寺拳法部の横のつながりや縦のつながりの濃さを感じました。これからはより一層、OB,OGの先輩方の多大なご支援があるからこの少林寺拳法部が活動できていることを意識しつつ、あの蝮谷の道場で修練に励んでいきます。それと同時に、今練習にいらっしゃる先輩方から慶應義塾體育會少林寺拳法部の精神や技術を受け継ぎ、次の代にそれを伝えていきたいと思います。塾高の少林寺拳法部がなくなってしまった今、伝統ある慶應義塾體育會少林寺拳法部の姿を未来に残すためには私たちの代からこれまでよりも一生懸命やらなければなりません。そして、59期10名が卒業まで一人も欠けることなく、切磋琢磨し助け合い、「慶應義塾體育會少林寺拳法部の59期でよかった」と全員が思えるような学年に私はしたいです。
OB、OGの先輩方からお一人ずつお話を伺い、私たち1年の自己紹介を終えた後、式の最後に奥村先輩の指揮のもと、全員で円陣を組み「若き血」を歌い、私たち1年に激励をしてくださいました。改めてこの部活の一員になったことを実感した瞬間でありました。
最後になりますが、ご多忙の中お越しくださった先生やOB,OGの先輩方、司会をしてくださった中村先輩をはじめこの新入生歓迎式を開いてくださった先輩方に深く御礼申し上げます。様々な部分で支援してくださるOB、OGの先輩方、お忙しい中部活に来てご指導くださる4年生の先輩方、部活を運営してくださる3年生の先輩方、まだ何もわからない私たちに丁寧に一から教えてくださる2年生の先輩方のもとで、これから1年一同、日々部活に全力で取り組んでまいりますので、皆様ご指導の程宜しくお願い致します。
以上で報告を終わります。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 青木 優
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の青木優です。
6月9日に行われました新入生歓迎式について報告させて頂きます。
今年度は大石部長、上西先輩、伊藤先輩、高橋先輩、芳賀先輩、島田先輩、鈴木先輩と多くの先生、先輩方にお越しいただき、入学、入部についてのお祝いや激励のお言葉をいただきました。
平日であったにもかかわらずお越しくださった先生や先輩方、本当にありがとうございました。
初めて先生や先輩方にお会いするということでとても緊張していた私たち1年ですが、先生や先輩方と向かい合って食事をいただいたり様々なお話を伺うなど、貴重な経験をさせて頂きました。
先生や先輩方のいろいろなお話を伺う中で、部活を続けることの大切さ、この少林寺拳法部の横のつながりや縦のつながりの濃さを感じました。これからはより一層、OB,OGの先輩方の多大なご支援があるからこの少林寺拳法部が活動できていることを意識しつつ、あの蝮谷の道場で修練に励んでいきます。それと同時に、今練習にいらっしゃる先輩方から慶應義塾體育會少林寺拳法部の精神や技術を受け継ぎ、次の代にそれを伝えていきたいと思います。塾高の少林寺拳法部がなくなってしまった今、伝統ある慶應義塾體育會少林寺拳法部の姿を未来に残すためには私たちの代からこれまでよりも一生懸命やらなければなりません。そして、59期10名が卒業まで一人も欠けることなく、切磋琢磨し助け合い、「慶應義塾體育會少林寺拳法部の59期でよかった」と全員が思えるような学年に私はしたいです。
OB、OGの先輩方からお一人ずつお話を伺い、私たち1年の自己紹介を終えた後、式の最後に奥村先輩の指揮のもと、全員で円陣を組み「若き血」を歌い、私たち1年に激励をしてくださいました。改めてこの部活の一員になったことを実感した瞬間でありました。
最後になりますが、ご多忙の中お越しくださった先生やOB,OGの先輩方、司会をしてくださった中村先輩をはじめこの新入生歓迎式を開いてくださった先輩方に深く御礼申し上げます。様々な部分で支援してくださるOB、OGの先輩方、お忙しい中部活に来てご指導くださる4年生の先輩方、部活を運営してくださる3年生の先輩方、まだ何もわからない私たちに丁寧に一から教えてくださる2年生の先輩方のもとで、これから1年一同、日々部活に全力で取り組んでまいりますので、皆様ご指導の程宜しくお願い致します。
以上で報告を終わります。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 青木 優
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