2018年8月27日月曜日

2018年度 夏合宿 7日目

失礼します。慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の小松英之です。
夏合宿7日目の活動について報告致します。

地獄のように辛かった夏合宿も今日を頑張れば終わる、ということを励みに、気合を入れて7日目の練習に臨みました。まずはいつも通りの辛すぎるアップとして、ミットラッシュと縄跳びを行いました。その後当初の予定ではテニスコートに移動してラントレを行う予定だったらしいのですが、朝から雨模様であったため、道場の中で振り子突き・上中二連突きからの回し蹴りの連・逆蹴りなどの基本練習を行いました。体は連日の練習の疲れと痛みで思うように動かなくとも、気合だけは絶対に全力で出そうと、先輩後輩同期関係なく皆で励ましあい、すでにガラガラに枯れた声を振り絞り乗り越えました。
そして午前最後のメニューとして、夏合宿恒例の人数×10回の筋トレを行いました。これが夏合宿最後の山場だと思い、頑張って乗り切ることが出来ました。

昼食を取り、午後の練習が始まりました。まずはアップとして、四股踏み歩きや蟹歩きを行いました。そしてアップの最後のメニューとして人数×10回のラグジャンを行いました。故障者を除いて200回というとんでもない数でしたが、途中でやり直しをかけられた際に、蜂屋先輩からこれがアップ最後のメニューだから頑張れと言って頂き、辛かった夏合宿のトレーニングメニューもこれで最後だと思ったら、不思議と精神的な辛さはなく気づいたら200回をやり抜いていました。
アップも終わり、夏合宿の練習の本当の最後として、四年生の先輩方とのお別れ乱取りを行いました。僕自身は蜂屋先輩と乱取りさせて頂いたのですが、全く手も足も出ずボコボコにされてしまい、自分の弱さを痛感したとともに、来年までにもっと強くなりたいと切に思いました。
最後に、四年生の先輩方の号令で基本を行い、夏合宿の全日程を終了しました。

夜はOBの先輩方から頂いたお肉でバーベキューを行いました。大変美味しいお肉で、疲れきった体に染み渡る味でした。バーベキューのあとは宴会で各賞及び新幹部の発表がありました。その夜は互いに合宿の労をねぎらいながら、遅い時間まで大変盛り上がりました。

この合宿を通して、自分自身精神的に大いに成長することが出来たと実感しています。この経験を今後の練習に活かすとともに、来る来年の夏合宿までに身体的・技術的に成長できるよう精進する所存です。

最後になりますが、お忙しい中山中湖まで足を運んでくださったOBの皆様、そして部員の大きな力となった差し入れをしてくださったOBの皆様、そして厳しい中にも常に愛を持って我々下級生を指揮してくださった四年生の先輩方に心より御礼申し上げます、本当にありがとうございました。

以上で夏合宿7日目の報告を終わります。
失礼しました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 小松英之

2018年8月24日金曜日

2018年度 夏合宿 6日目

失礼します。慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の生川満久です。

夏合宿6日目の活動について報告致します。

オフの日が遠い昔に感じられるほど朝からすでに疲労が溜まっていました。そんなことはお構いなしに今日も4年生による過酷なメニューが待ち受けていました。午前最初のアップはサイドジャンプから始まりました。往復100回という私達の期待を裏切らない数をかせられ、早くも足がフラフラになりました。


アップが済むとジョグでテニスコートに移動してラントレが始まりました。山中湖に来てなぜ狭いテニスコートで走らされているのか疑問に思いながらも必死に走りました。今日は天気も良く壮大な富士山に元気づけられながらインターバルランを3本、往復リレー、往復ダッシュを10本行いました。足の疲労はとうに限界を超えていましたが皆で励まし合いながら乗り越えました。

午後も再びアップから始まりました。本当にしつこいと心の中で叫びながらも再びサイドジャンプ往復100回。回数をやり直しさせられても折れないメンタルを手に入れました。その後偉大なOBの先輩方からのお言葉をいただき、最後まで乗り切れという激励を受けました。続いて道着に着替えその場基本を行いました。膨大な数をこなすと、次は山中湖ランと演武組に別れました。自分は昨日演武を行ったため今日はラン組でした。やっと山中湖を走れるという喜びを噛み締めながらあっという間の30分間でした。道場に戻ると最後の筋トレメニューが待っていました。腹筋が引ちぎれるかと思うほどお腹をえぐり、今日が終われば明日で最後だと自分に言い聞かせながらなんとか乗り越えました。

明日のお別れ乱取りで4年生の先輩方を倒すためにその日は早めに床に就きました。

以上で夏合宿6日目の活動報告を終わらせて頂きます。
失礼致しました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 生川満久

2018年8月23日木曜日

2018年度 夏合宿 5日目

失礼致します。慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の諸江優です。

8月14日から21日にかけて行われた山中湖夏合宿の第5日目についてご報告させて頂きます。

前日のオフで鋭気を養い、また新たな気持ちで合宿後半戦のスタートとなる5日目の練習に望むことが出来ました。
山中湖の雄大な景色やきれいな空気が私達を癒してくれました。

午前中はアップから始まり、ケンケンリレーなるものを行いました。片足ケンケンでのリレーを行い、一位以外のチームがラグジャンプ(1.2.3のリズムで下に沈み込みます)を課されました。結局は一位のチームも含めて全員でラグジャンプをクリアしました。

その後は恒例のテニスコートランを行いました。走っても走っても残り本数が減らない中、先輩方の気合いや全員での声出しで、何とかやり遂げることが出来ました。

午後もまたアップから始まりました。夏合宿名物であるサイドジャンプが再び私達に襲いかかりました。何とか跳び終えると、山中湖周りのランニング組と演武練習組に分かれました。
私は山中湖周りのランニング組に入りました。絶景の中で走ることはとても気持ち良く、疲れも忘れるほどでした。

T-BOXに戻ると、ミットラッシュが課されました。20秒間ひたすらミットを突き・蹴りし、10秒間休憩することを繰り返す、単純かつ厳しいメニューです。全員が拳や脚の甲に傷を負いながらもやり遂げました。

そして最後には西村先輩考案の筋力トレーニングを行いました。
体が悲鳴をあげる中「ここで頑張れば今日の練習が終わる」と自分に言い聞かせ、全員が声を出して乗り越えることが出来ました。

翌日からは合宿終盤戦に突入することもあり、夜は同期で励まし合い、決意を新たに眠りにつきました。

以上で夏合宿5日目の報告を終わらせて頂きます。
失礼致しました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部1年  諸江優

2018年度 夏合宿 4日目

失礼します。慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の伊藤光来です。

夏合宿4日目の活動についてご報告致します。

この日は皆が待ちに待ったオフ日でしたが、連日の疲れもあり、女子部屋では1、2、3年ともにお昼近くまで惰眠を貪っておりました。我々1年は前日の夜遅くまで部屋に集まって戯れていたこともあり、宿を出て動き始めたのは13時過ぎでした。

特にあてもないまま山中湖まで散策しておりましたが、道すがら、武田信玄公が祈願所として定めたとされる寿徳寺を参詣したり、ソフトクリームやジェラートを頬張るなどして、澄み渡る空と山中湖の冷涼な空気の中、充分な気分転換を図ることができました。

山中湖に着いた我々は、はじめこそ水辺の砂浜で穏やかに遊んでおりましたが、皆しばらくすると足を湖に浸しつつ、各々が構えや蹴りの姿勢をとり、弾ける水と笑い声で溢れんばかりの花を咲かせました。その後、三手に分かれてボートを漕ぐことになり、元ボート部の二人を中心に皆でオールを交代しながら山中湖を満喫しました。ボートの上で仰向けになると、視界いっぱいに広がる大きな空のもと、合宿の辛さも忘れ、心が軽くなったような気がしました。太陽の光を反射して輝く水面に、優雅に泳ぐ白鳥、そして我々の背に悠然とそびえる富士山…と、そのどれもをそのまま写真に切りとることはできませんでしたが、それは空の青さとともに我々の心にしっかりと映り、染み渡ったように感じます。その後コンビニで軽食をとり、影送りをして遊びながら帰途に着きました。

和気藹々、沖融たる時を皆で過ごすことができ、この一日で同期で過ごすことの心地よさを覚えたような印象を受けます。一人一人の個性が強く団結力はまだまだ未熟な我々ですが、これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

夜は1、2、3年の女子部員で夜風を浴びに外に出て、3年生の先輩にジェラートをご馳走になりました。その際、2年生の先輩方が世界遺産富士山の構成資産の一部ともなっている忍野八海や山中湖の名湯石割の湯に行かれたお話や、3年生の先輩方がハンモックカフェに行かれる道中でのお話など、楽しく拝聴させて頂きました。また来年以降機会がありましたから、まだ知らない山中湖を我々も是非探索してみたいと思います。
 
 
以上で夏合宿4日目の活動報告を終わらせて頂きます。
失礼しました。
 
 
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 伊藤光来
 
 

2018年度 夏合宿 3日目

失礼いたします。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の髙橋良希です。
夏合宿3日目の活動について御報告いたします。

朝6時半にセットした目覚ましに起こされると同時に、激しい筋肉痛と朝を迎えてしまった事実の二つの苦痛が私を襲いました。同期の皆で『今日も耐えるべ!』とお互いを励まし合い、軋む躰に鞭を打ち、朝食の準備をすべく食堂に向かいました。

この日も朝からサイドジャンプ100往復という地獄のアップメニューから始まると思いきや、昨日の三年生の“気合い”のおかげかアップのメニューが縄跳びやミットラッシュ等に変更されていました。メニューが多少変わったところで地獄のアップはやはり変わらず、四年生は辞書で“ウォーミングアップ”という言葉の意味を調べた方がいいと心の中で思いました。アップを終えた後、麻田先生がお見えになり白帯茶帯の級拳士は昇級試験を行い、他の有段者達はテニスコートでのラントレをおこないました。

昇級試験の内容は既に日吉の通常練習時に習っていたので、難なく終わり、寧ろ連日の激しいメニューで全身が筋肉痛で悲鳴をあげていた為、昇級試験はのんびりとした休息時間の様に感じました。給水時間も「30秒」などという鬼畜な制限もなく、ゆっくりと取れと麻田先生は指示を下さり、先生のお気遣いに感謝しかありません。連日行ってきた筋トレメニューをこなしている際は自身が筋トレ部の合宿に来たのかと錯覚しましたが、久し振りに少林寺拳法をする事が出来て大変有意義で楽しい時間でした。

白帯の一年生が“前受身後ろ受身”もとい“前回り後ろ回り”をしている一方で、テニスコートに向かった有段者達はインターバル走と馬跳び、片道ダッシュ、リレー等のラントレをこなしました。リレーは2チームに別れ、負けたほうが罰ゲームというものでしたが、四年生の宮崎先輩が転けた影響でチームが敗北した為、宮崎先輩も巻き込みでラグジャンを全員でやったそうです。

午前の練習を無事に終え、至福の昼休憩時間を挟み、私達は再びT-boxへと向かいました。“ウォーミングアップ”を終え、1年は《千本蹴り》、2〜3年は山中湖ランを行いました。山中湖ランに向かう先輩達に「頑張れ、負けるなよ」と肩を叩かれ、T-boxには一年生と主将蜂屋先輩と副将宮崎先輩が残され、心がざわつくのを感じました。心の準備をする間も無く、蜂屋先輩の号令のもと、千本蹴りが始まりました。少林寺拳法の基本練習で行われている突き蹴りの各メニューを其々100単位で行いました。気合いが落ちれば即やり直し、フォームが崩れてもやり直し。正しい姿勢で、正しい突き蹴りを行わなければ終わらない。連日の疲れも相俟って、やり直しを喰らえば尋常では無い数の突き蹴りを行う事になり、徐々に自身の足の感覚がなくなってくのを感じ、最早根性だけで足を上げている状況でした。同期が死にそうな顔をしていれば、互いに鼓舞し合い、気合いで休息時間を作り、ミスを犯しても「どんまい!ファイト!」と励まし合い、皆の意志が一つになるのを感じました。千本蹴りの最中、最も苦しかった事は突き蹴りではなく気合いが落ちる事によって課せられるラグジャンでした。一度私の呼吸が落ち着かず声が出なくなった際に先輩の笛で中断させられ、私以外の同期がラグジャンをさせられる様を見て、悔しさと申し訳なさが込み上げ、胸が締め付けられるのを感じました。その後もミスする度にやり直しがかかり、ラグジャンをさせられました。然し乍ら、回数を重ねれば重ねる程、結束力が高まり、誰一人として諦めず、また他を批難する事もせず、終わりへと進んでいきました。時計を初日に奪われてから、練習中は時の概念を失っていましたが、唯一見える空の翳りが午後の練習の終わりが近づいていることを教えてくれました。椅子を蹴らずに直蹴りをするメニューを完遂した瞬間にこれまで感じたこともなかった達成感を感じました。もう終わると確信していたその後直ぐ蜂屋先輩に「次のメニューだ、椅子で円を作って囲め」と命じられたとき、絶望しました。そして各々が椅子の後ろに立ち構えた時、「お疲れ様〜!!」と蜂屋先輩の声。皆一瞬唖然とした表情をしましたが、“終わったのだ”と理解すると、緊張が解け他と同時に感動がこみ上げ、泣きながら互いに抱き合い、讃え合いました。四年生の怖かった表情も緩み、いつもの優しい先輩に戻り、ご褒美の飲み物とお菓子を頂き、千本蹴りの感想を皆で語らいました。最後に写真を部旗の前で満面の笑みで撮り、自分達の千本蹴りが終了しました。その後2〜3年生の先輩たちも山中湖ランより帰還し、私達を労ってくれました。

この千本蹴りを通して、普段から如何に上級生に助けられているか実感しました。そして同時に“同期の有難さ”を強く感じました。中でも一年生の中で唯一の有段者である千田には、白帯の初心者である私達を引っ張ってくれた事に、感謝が尽きません。この場を借りて感謝を伝えたいと思います。夏合宿に参加した一年生全員で“千本蹴り”という伝統恒例行事をやり遂げたことを大変嬉しく思います。前足底も精神も一皮剥けた3日目の練習でした。

明日は夏合宿の中日。1日オフを頂いているので、夏休みらしいことをしようと同期で色々考えましたが、“千本蹴り”で受けた心身のダメージによる限界を感じ、思ったよりも早めに床に就くこととなりました。

以上で夏合宿3日目の報告とさせて頂きます。失礼いたしました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 髙橋良希

2018年8月22日水曜日

2018年度 夏合宿 2日目

失礼いたします。慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の多田光伯です。
夏合宿2日目の活動についてご報告させて頂きます。

前日の疲れが残る中起床した私たちは、朝食を済ませた後にt-boxに行き、アップを行いました。昨日の練習でその辛さを身にしみて感じていた私たちは、サイドジャンプや馬跳びなどのメニューを必死にこなしていましたが、4年生の先輩の笛が鳴り何度もやり直しをさせられました。その時に先輩がおっしゃっていたのが、気合いの声、応援の声が小さく、周りに聞こえない、ということでした。それを聞き、この合宿は自分一人で戦うものではなく部員全員が皆を励まし合いながら一丸となって乗り越えるものであると感じ、それからは苦しい中でも声を出し、自らのみならず周りの人も鼓舞しながらアップを終えました。

その後テニスコートに移動し、ラントレを行いました。一口にランといっても片道や往復、切り返しなど、様々なメニューがありましたがその辛さに変わりはありません。いつまでも続くかと思うほど長い時間でしたが、先輩方が気合や応援で場を盛り上げてくださり、ラントレを終えることができました。

午後、昼食を食べ、つかの間の休憩を取った私たちは、アップを行なった後基本練習を行いました。午前の練習で体力を消耗していたので突き蹴りが雑になりがちでしたが、できるだけ疲れないよう脱力して突き蹴りを行うことを意識しました。最後にはミットラッシュを行いました。ラントレで足を酷使した後だったので思うように足が動きませんでしたが、これで最後だと自分に言い聞かせ、なんとか最後まで足を動かしきりました。

夕食の後には合宿にきてくださったOBの西藤先輩の部屋を訪問しました。西藤先輩が、一年の夏合宿はきついけれど一生の思い出に残るものになる、とお話ししているのを聞き、良い思い出になるような楽しい合宿にしようと気持ちを新たにしました。

以上で夏合宿2日目の報告を終わります。失礼いたしました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 多田光伯

2018年8月21日火曜日

2018年度 夏合宿 1日目


失礼致します。慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の東修司です。



814日から21日にかけて行われた夏合宿の第一日目に関してご報告させていただきます。



日吉キャンパスに集合した私たちは、予め準備しておいた荷物をバスに積み込み出発しました。3年生を中心とした和やかな雰囲気の下、渋滞にほとんど巻き込まれることもなく順調に山中湖村へと向かっていきました。



宿泊地兼練習場所である東照館に到着後、宿の人に挨拶を済ませ、t-boxに畳を敷き、荷物を運び入れて各々迫り来る合宿開始に備えました。



そして、西村先輩の主座のもと合宿の始まりを告げられるのかと思いきや「脚下照顧」ができていないという指摘を受け、全員で拳立てを行いました。少林寺拳法を行う者として基本の礼儀作法が全く身についていないことを反省しつつ、とうとう合宿が始まったのだと実感しました。



その後、普段の練習ではやらないような回数のサイドジャンプや馬跳び、ミットラッシュといったアップを様々な理由で何度もやり直しをさせられながらもこなしていきました。



そして、宮崎先輩の指導の下運用法の練習が行われました。普段やったことがないステップ練習や相対での突きや蹴り、体捌きといった練習を行いコツを教えてもらうこともできました。ただこのとき、ある先輩がおっしゃった「この練習だけは集中してちゃんとやってくれ。」という発言に何か引っかかりを覚えながらも新たな発見もあって有意義な時間を過ごせました。



最後に、トレーニングとして腕立てや腹筋等のメニューを皆で団結して乗り切りました。



私は早慶合同練に参加しなかったため初めてのとても厳しい練習でしたが、たくさんの先輩方に励ましていただき、初めての気合いや辛いときこそ声を出して笑顔で行うなど、限界の乗り越え方を学ぶことができました。そして、ここから1週間どんなことがあっても先輩方のように明るく乗り越えようと決心して就寝しました。



以上で夏合宿第一日目の報告を終わります。失礼致しました。



慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 東修司