2015年3月31日火曜日

追い出しコンパ

失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の下萩 千耀です。
3月26日に行われた追い出しコンパの報告をさせていただきます。

はじめに、四年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これまで、私には、四年生方の先輩としての姿が当たり前のように映っておりました。四年生方の挨拶を伺い、四年間の葛藤と、仲間と共に歩んでこられた道のりがあってこその姿だと、改めて気づかされました。

当日は、大石部長をはじめ、上西先輩、佐藤先輩、芳賀先輩、青山先輩にお越しいただき、あたたかいお言葉をいただきました。ご卒業された四年生に向けてのお話でしたが、私たち現役部員の心にも共鳴するものばかりでした。特に私が印象に残っているのは、佐藤先輩の「より多くの切り札を持ち、隠しておけ」というお言葉でした。
これから新年度体制となり、新一年生を迎えます。先輩として、多くの切り札を持てるよう、精進していきたいです。そして、いつかは先輩方のように、堂々と卒業の時を迎えられることを夢見ております。

最後に、お忙しい中ご出席いただいたOBOGの方々、四年生方、先輩方、会を進行してくださった宇恵先輩、本当にありがとうございました。
以上で追い出しコンパの報告を終了させていただきます。
失礼しました。

2015年2月27日金曜日

2015年 大阪遠征

失礼致します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の奥村哲平と申します。
本日は、16日から21日までの本山合宿の後に、行って参りました大阪遠征について御報告申し上げます。

始めに、大阪遠征という、心身共に成長できる場を設けて下さったOB・OGの先輩方に深く御礼申し上げます。津野先輩、四十万谷先輩、徳冨先輩、奥出先輩には、御忙しい中、私共の大阪遠征中に御時間を作って頂き、御食事を御馳走になりながら御指導頂きました。誠にありがとうございました。
また、今回の遠征は現役部員の負担にならないよう慶應義塾体育会少林寺拳法三田会様から費用等全面的な御支援を賜り、行わせて頂きました。年末に行いましたOB会費納入へのご協力に対し多くの先輩方からご支援を頂き、今回の大阪遠征ができたことを心より感謝申しあげると共に、常日頃からご支援、ご協力頂いておりますOB・OGの先輩方に現役部員を代表し、この場を借りて深く御礼申し上げます。今後とも御支援のほど宜しくお願い申し上げます。誠にありがとうございました。

さて、この大阪遠征ですが、運用法の実践指導を受けるという目的で、岡田先輩のご紹介により、椋本勝明先生から一昨年からご指導いただき、行われました。椋本先生は学生時代、関西の大学で少林寺拳法をされ、現在では大阪消防局に勤務されながら、少林寺拳法のデモンストレーターをされる格闘技歴42年の大先生でございます。
(世界大会にて衆敵運用法を披露される椋本先生:

今年度の大阪遠征は本部合宿後の22日と23日の二日間にわたり、大阪府吹田市にある「洗心館」という道場にて行われました。今年度は、昨年度の杉本杯の悔しさを晴らせるよう、また記念すべき第50回の早慶戦におきまして、スポーツ推薦により優秀な選手を揃える早稲田大学と共に高レベルで運用法の技術を競えるよう、二年生の今西先輩(理工2)をリーダーに、奥村(理工1)、金野(商1)、田中(商1)、李(法法1)の計5名が参加させて頂きました。

初日である22日は、定期的に「洗心館」で行われている関西圏の大学による異種格闘技(少林寺拳法、日本拳法、キックボクシング、ボクシング等)の合同練習会に私共、慶應生も参加させていただくといいう形で行われました。基本練習を終えた後は、合同練習会に来ていた関西大学や追手門大学の学生、および指導員の方々と空乱をさせていただきました。合同練習会に集まっていた方々との力の差は歴然で、ほとんど手も足も出ないような状態でした。
椋本先生もおっしゃっていたように、これまで私共が行ってきたような練習だけでは、運用法においては到底関西の強豪校には通用しないということを実感しました。今後はここで感じた悔しさをバネに、新二年という身分ながらも積極的に部のメニュー・雰囲気作りなどに関与出来たらと思います。
二日目の23日はおよそ二時間半、突きと蹴りの基本練習を行いました。練習時間自体は短かったのですが、内容はとても濃く、きついものでした。また、私は初日の時点で両足の皮が剥けてしまっていたので非常に厳しい練習となりました。
椋本先生は練習のなかで、「現在の少林寺拳法の運用法は空手のルールに似ており、これからもより近づいていくだろうから、とにかくスピードが大事になってくる。」とおっしゃっておりました。そのため、練習内容も「速くきれいに突いて、速く引く」ことをテーマにしたものがほとんどでした。これらの練習は単純ではありますが非常にきつく、また、少しやったからと言ってすぐに実力が着くようなものでもありませんでしたので、反復練習の重要性、および反復練習をきちんとこなすための基礎体力の重要性を実感しました。また、動く物体を殴ることや、フェイスガードを付けた状態で自分が殴られることにも慣れる必要があるともおっしゃっていました。
これらのことは空手出身者や関西の強豪校の選手にとっては散々練習してきたことなので、そのような人たちに運用法で追いつくには、人一倍そういった練習を繰り返し行わなくてはいけないということが分かりました。

今回の遠征では関西の強豪校との力の差や、運用法に対する考え方の違いなどを目の当たりにし、戸惑うことが多々ありましたが、その分学習することも多くありました。今回の大阪遠征で学んだことは、参加したくてもできなかった部員のためにも、できる限り部に還元し、部を盛り上げていける2年生になりたいです。そして、今年度の杉本杯では昨年の雪辱を果たせるよう、記念すべき第50回の早慶戦で輝かしい結果を残せるよう部員一同、切磋琢磨し、精進していく所存です。今後とも御指導、御鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

以上で報告とさせていただきます。
失礼致しました。


慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 奥村哲平

2015年2月24日火曜日

2014年度 春合宿


失礼します。

慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の荻田桐子と申します。

先日行われた本部合宿について報告致します。

私たちはA週の2月17日〜2月21日の日程に参加しました。合宿は少林寺拳法発祥の町である香川県の多度津町で行われ、私たち慶應義塾の他に関西学院大学、西南学院大学、名古屋大学、東北大学など全国各地の大学少林寺拳法部が集結していました。合宿は毎朝の作務と鎮魂行から一日が始まると、階級ごとに分かれて基本や技練習を行い、全体で講堂に集まって講義を聴く学科があって、最後には作務と調息をもって一日が終了しました。この合宿を通して興味深く感じたことは、大学ごとにカラーがあることでした。私は大学から少林寺拳法を始めて、他大学の少林寺拳法部と関わる機会がなかなかありませんでした。そんな中、本部合宿で他大学の拳士と共にどうやったら技がかかりやすいか、といったことを考えたり、意見交換をしてみて、これまでの自分の視野が開かれました。それと同時に初対面の人であっても、同じ競技をやっているというだけでこんなにも交流が深まるのか、とも感じました。本部の方によるご指導も非常に丁寧で、私たちが疑問に思ったことを納得がいくまで教えてくださり、今後の修練に活きる内容が盛りだくさんでした。今回の本部合宿で得たことをもとに、これからも日々の練習に励んでいく所存であります。

以上で報告を終わらせていただきます。

失礼しました。

2015年2月15日日曜日

2015年 寒稽古

失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の田中です。
2015年1月4日から6日まで行われた、寒稽古について報告させていただきます。
報告が遅れてしまい、大変申し訳ございません。

寒稽古は普段の練習日程と比べ、かなり朝早くから執り行われました。
私は年末年始かなり不規則な生活を送っておりましたので、朝早くからの稽古はかなり身体に応えるものがございました。
来年度からは規則正しい生活を心懸け、万全の体制で臨みたいと思います。

寒稽古の始まりは、應援指導部の激励から始まりました。
まだ外も暗く、寒い中でしたが、次年度も気持ちを新たに頑張っていこうという気持ちになりました。
慶應義塾福利厚生団体應援指導部の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。

先月行われました早慶戦以来の練習で、歩調など普段とは馴染みのないメニューもございましたが、それぞれが気合を大きく入れ、練習に取り組みました。
新年度に向け、部員一同邁進して行く所存でございます。

稽古の最終日には、麻田先生によるお汁粉と、部活を引退された4年生の先輩方による豚汁を戴きました。
大変美味しいお鍋に部員一同舌鼓を打ちました。

お忙しい中、お鍋の準備をしてくださった麻田先生、先輩方にこの場をお借りして御礼申し上げます。
本年もご指導の程よろしくお願い申し上げます。

以上で寒稽古の報告を終わります。
失礼しました。

2015年1月3日土曜日

2014年度 塾長招待会

失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の栗原弘です。
昨年の12月18日に行われました塾長招待会について報告させていただきます。報告が遅くなってしまい申し訳ございません。
塾長招待会は各體育會の中で優秀な成績を残した部員が清家塾長から招待をいただける非常に貴重な行事です。総勢数百人を超える體育會部員がグランドプリンスホテル高輪に集まった姿は壮観でした。
また、お忙しい中おこしくださった大石部長、伊藤先輩にはこの場をお借りして御礼申し上げます。

では我が部から招待された部員を紹介させていただきます。

<四年生>
神本先輩
昨年度主将 
全国大会大学生団体の部 優良賞
三宅先輩
昨年度主務 
全国大会大学生団体の部 優良賞

<三年生>
鶴田先輩
本年度主将 
慶早定期戦メンバー 
全国大会大学生団体の部 優良賞 
栃元先輩
慶早定期戦メンバー
柴田先輩
本年度主務

<二年生>
青木先輩 
慶早定期戦メンバー 
全国大会大学生団体の部 優良賞
今西先輩
全国大会大学生団体の部 優良賞
岡部先輩
全国大会大学生団体の部 優良賞
宇恵先輩
慶早定期戦メンバー 
全日本学生大会 男女茶帯の部 二位
栗野先輩
全日本学生大会 男女茶帯の部 二位
加嶋先輩
慶早定期戦メンバー

<一年生>
金野 
全国大会大学生団体の部 優良賞
栗原
全国大会大学生団体の部 優良賞

本招待会の食事はビュッフェ形式だったのですが食事を取りはじめてから十数分も経たないうちに殆どの大皿から料理がなくなったのを見てさすが體育會だと実感いたしました。
私は一年生でありながら本招待会に招待をいただきましたが来年度も参加したいと強く思いました。そのためにも日々精進してまいります。

最後になりますが日頃よりご指導していただいてる麻田監督をはじめ、OBOGの先輩方に感謝申し上げます。
本年度も慶應義塾體育會少林寺拳法部をよろしくお願いいたします。

以上で報告を終わらせていただきます。
失礼しました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部一年栗原 弘

2014年12月17日水曜日

2014年度 第49回 少林寺拳法早慶定期戦

失礼致します。
慶應義塾体育会少林寺拳法部2年青木です。
12月14日に早稲田大学にて開催されました第49回早慶定期戦についてご報告致します。

結果は以下の通りです。

【新人戦】
    慶應義塾       早稲田
先鋒 栗原(法1) 2-2 地元拳士
次鋒 李(法1)   0-3  久保田拳士
中堅 品川(政1) 0-1 英拳士
副将 田中(商1) 1-1 谷部拳士
大将 金野(商1) 2-4 堂脇拳士

結果、0-3。

【本戦】
    慶應義塾        早稲田
先鋒 加嶋(文2)   0-0 内海拳士
次鋒 青木(政2)   3-1 熊本拳士
中堅 宇恵(政2)   1-1 秋光拳士
副将 栃元先輩(商3)2-2 大森拳士
大将 鶴田先輩(商3)0-0 江原拳士

結果、1-0。



新人戦について。
技術的には本戦より劣っていたかもしれませんが、その熱さ、必死さは本戦に勝るとも劣らないものでありました。
本戦を前に彼らの魂を見ることが出来、私は本当にうれしかったです。
大将の坊主が悔しくて泣いているのが本当にうれしかったです。
こりゃ負けられない、と思いました。
1年生の最後の行事で、部を、塾を背負う、という強烈なプレッシャーを経験することは、来年度後輩を迎えるにあたって非常に大きな財産となったはずです。今回の悔しさを忘れず、今後もさらに強くなってほしいと願います。


本戦について。
早稲田大学は11月の全日本の立合評価法で優勝した大森拳士を擁し、毎年確実に運用法の戦力が上がってきております。そんな中、このような結果を残すことが出来、非常にうれしく思います。
副将の栃元先輩は、大森拳士と戦うために酒も女も絶ち、この数週間稽古に励まれたそうです。練習後にサンドバックに向かい続け、練習のない日も道場に向かわれる栃元先輩の姿は、我々後輩の目に焼き付いております。栃元先輩が女と酒に満ち溢れた充実したオフを過されることを願っております。

さて、私は試合前、中堅までの2年だけで試合を決めます、と副将、大将の先輩に冗談交じりに言っておりました。第49回早慶戦は55期の先輩方の試合として歴史に刻まれます。56期2年の我々がその歴史に傷をつけるわけにはいきません。
緊張。圧 倒 的 緊 張 !
結果として後に控える先輩方を安心させられることが出来、九死に一生を得た気分でした。
麻田先生が「俺は体験したことないことだから」と仰っておりましたが、これは本当に慶應義塾ならではの不思議な心理状態だと思います。ですが慶應義塾にお世話になって8年の私はこの感情が意外と心地よいものであったりもします。その心地よさの正体は応援してくれる仲間なのかもしれません。慶應義塾を背負う強烈なプレッシャーを感じるときは、同時に仲間の強力な応援を感じることが出来る瞬間でもあります。今回の早慶戦はそんなことにも気付かされました。


技術的なことを申しますと、新防具が導入されてからの運用法は、空手化の傾向があるように思います。実際に結果を残す拳士の中には空手経験者が多いことも事実です。ですが、それを打開し、新たな戦術を生み出していくことに少林寺拳法の運用法の醍醐味があると思います。早慶両校は常に他大学をリードしていく存在でなければなりません。今回の早慶戦は防衛大学校をはじめ、多くの大学少林寺拳法部の方が見学に来れられていました。彼らをリードしていくために、早慶定期戦は常に革新的でなければならないと痛感しました。今後の修練の最重要課題として取り組んでいく次第です。

最後になりましたが、伊藤会長をはじめ応援にお越しくださったOBOGの皆様、麻田監督、大石先生、應援指導部の皆様、見学に来られた大学少林寺拳法部の皆様、そして早稲田大学少林寺拳法部関係者の皆様に心からの感謝を申し上げます。


以上で報告を終わります。
失礼致しました。


慶應義塾体育会少林寺拳法部2年 青木真秀

2014年12月3日水曜日

第48回全日本学生大会

失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の栗原弘です。
11月30日に行われた第48回全日本学生大会について報告させていただきます。

まず結果は以下の通りです。
<男女茶帯の部>
栗野先輩 宇恵先輩 第2位

<団体演武の部>
神本先輩 三宅先輩 鶴田先輩 青木先輩 
今西先輩 岡部先輩 金野 李  第6位

<男子立合評価法 重量級の部>
神本先輩 第3位

自分は部内セレクションで勝ち抜くことができず残念ながら今大会は出場がかなわなかったため、先輩方や同期のサポートに回り全力で応援をしました。その中で岡田先輩や上西先輩をはじめとした沢山のOBOGの先輩方に応援にきていただき共に応援をさせていただく中で、慶應義塾體育會少林寺拳法部が長い伝統を持ち、非常に縦の繋がりが強い部活であるということを実感いたしました。

今大会のテーマは「襷」でしたが、慶應義塾體育會少林寺拳法部という名前の襷を今大会で引退となられた四年生の先輩方の思いと共に背負えるように更に修練を重ねて上手くなろうと強く思いました。

最後になりましたが、日頃よりご指導頂いてる麻田監督を始め、OBOGの先輩方に感謝申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

以上で報告を終わらせていただきます。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 栗原弘