2017年3月31日金曜日

立教大学少林寺拳法部との合同練習会

失礼致します。慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の森上です。3月27日に行われました、立教大学少林寺拳法部との合同練習会について御報告致します。

今回は慶應義塾體育會少林寺拳法部の練習に立教大学少林寺拳法部さんに出稽古として参加して頂く形を取った為、練習内容については體育會少林寺拳法部の普段通りの内容でした。流れとしては準備運動、體育會の拳士と立教大学の拳士が組んでの相対練習、演武練習、最後に運用法の練習を行いました。

私が個人的に感じたのは、立教大学の拳士の方は飛び受け身がとても上手でした。飛び受け身は有段者の演武ではよく用いられる受け身の1つなので、もっと脱力を意識して軽い飛び受け身が出来るよう精進致します。
また、立教大学の拳士の方には體育會の拳士は突き蹴りなどの剛法が上手とのお言葉を頂きました。私は特に體育會の剛法について特に意識したことはなかったのですが、やはり内部の者と他団体の方とで見えるもの、感じるものは違うのかと思います。客観的な立場から見て感じることを教え合い、また互いの長所を盗み合い、少林寺拳法界のより一層の発展を目指して切磋琢磨していけたらと思います。

最後になりますが、お忙しい中いらして下さいました立教大学少林寺拳法部の皆様に感謝申し上げます。誠に有り難う御座いました。

以上で活動報告を終わらせて頂きます。
失礼しました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 森上 雄大

2017年3月27日月曜日

2017年 椋本勝明先生による立会評価法練習会

失礼致します。慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の田崎です。
3/18()に行われました、椋本勝明先生による立会評価法練習会について御報告致します。

始めに今回の練習会は慶應義塾體育會少林寺拳法三田会様からのご支援を受け賜わり、行わせて頂きました。常日頃からご支援、ご協力頂いております、OBOGの先輩方に現役部員を代表し、この場を借りて深く御礼申し上げます。今後とも御支援のほど宜しくお願い申し上げます。誠に有り難う御座いました。

例年は大阪へ遠征となっておりましたが、本年は希望者多数のため、椋本勝明先生と関西大学少林寺拳法部OB兼プロキックボクサー川崎真一朗さんを日吉蝮谷拳法道場にお招きし、練習を行いました。

まずは防具を着けた状態で、基本の確認をしました。椋本先生はスピードを上げることが大切であると仰っていました。そのため通常一度突き蹴りをする間に二度、三度と回数を増やして突くといった基本が行われました。普段の練習とは違い、とてもきつく脚を攣りそうになりながら練習しました。
椋本先生の御指導はどれも的確で、特に「一呼吸で三回動く」というものが印象に残りました。体重があり動きが遅い自分にはスピードを上げるため重要な事であると痛感致しました。

練習中には川崎先生が個別にアドバイスをくださり大変勉強になりました。有り難う御座います。

終盤には、昨年の早慶戦で本戦に出場された先輩方を軸に、掛かり稽古の練習を致しました。練習の最後ということで息も切れ切れでしたが、軸をされていた先輩方の動きはどれも力強く、精神的にも肉体的にも先輩方に追い付かなければならないと感じました。

関西圏の立会評価法は関東の立会評価法と違い新鮮で吸収することが多く、非常に実りある練習会でした。今回の練習会で学んだ技術や練習方法を生かし、本年度の早慶戦や杉本記念合同練習会、そして関東大会や全日本学生大会で結果を残せるよう精進していく所存で御座います。今後もご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

最後になりますがお忙しい中いらして下さいました椋本先生、川崎先生、日頃よりご指導頂いております麻田監督をはじめ、OB,OGの先輩方に感謝申し上げます。誠に有り難う御座いました。

以上で活動報告を終わらせて頂きます。
失礼しました。


慶應義塾體育會少林寺拳法部一年 田崎 俊介

2017年3月24日金曜日

追い出しコンパ

失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の石川です。
3月16日に行われた追い出しコンパについてご報告いたします。

はじめに、四年生の先輩方、ご卒業おめでとうございます。卒業式での先輩方のお姿はとても輝いていました。今回の追い出しコンパにおいて四年生の先輩方がお話になったことは、主に、先輩方自身の少林寺拳法部における四年間の経験と現役部員へのアドバイスでした。早慶戦を勝利していて、最後の全日本学生大会でも素晴らしい成績を残し、もう伝説と呼べる先輩方のお話は大変有意義なものでした。特に、青木先輩の失敗、挫折についてのお話は、順番が最後だったということもあってか、僕の記憶に未だ残っております。他の現役部員も、先輩方のお話に感銘をうけ、先輩方がいなくなっても奮励努力しようという気持ちになったと思います。

当日は、大石部長をはじめ、岡田先輩、久保田先輩、徳丸先輩、松尾先輩、伊藤先輩、高橋先輩、島田先輩、芳賀先輩、鈴木先輩と非常に多くの先輩方がお越しくださいました。OB・OGの先輩方のお言葉は、四年生の先輩方だけでなく、現役部員にも、教訓となるお言葉でした。

まもなく、この少林寺拳法部に新入生を迎えることになります。後輩の見本となれるような先輩になるため今後も鋭意努力致す所存であります。また、先輩方が僕らに指導してくださったように、新入生を指導していきたいです。

最後に、お忙しい中ご出席頂いたOB・OGの方々、四年生方、先輩方、司会進行をしてくださった平光先輩、本当にありがとうございました。
以上で追い出しコンパの報告を終わらせて頂きます。
失礼しました。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 石川雄太

2017年3月5日日曜日

2016年度 春合宿

失礼致します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の五十嵐幸佑です。

2月21日から25日にかけて香川県多度津町にて行われました春季大学連盟本部合宿についてご報告させていただきます。

この合宿では、5日間に渡って全国各地から集まった他大学の少林寺拳法部の拳士達と共に、学科学習や技術修練などを行います。諸先生方による講話や技術指導、また他大学の拳士との修練は私にとってとても有意義なものでした。その中でも特に今合宿の中核であった健康プログラムはとても貴重で幸せな時間でありました。開祖が目指した理想境建設というものを僅かながら実感することができたような気がします。

また今回の合宿では多くの拳士の方々と交流をさせていただくことができました。大会等で再びお会いできることを楽しみに日々の修練に励んでいく所存ですので、今後もお付き合いの程宜しくお願い致します。

最後になりますが、お好み焼きよこたさんにて飾られてる私の写真が今回の遠征で2枚増えて計5枚となりました。もし訪れる機会があれば、ぜひ御確認頂きたく存じます。

以上で報告を終わらせていただきます。
失礼致しました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 五十嵐幸佑

2017年1月14日土曜日

2017年 寒稽古

失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の岩﨑です。
2017年1月4日から6日まで行われた寒稽古について報告させていただきます。

寒稽古は朝7時台という非常に早い時間に始まり、家を出るときも学校についてからもまだ日が昇っておらず、薄暗い中凍てつくような寒さの中で行われました。

初日は日本拳法部とともに應援指導部の激励をいただいて始まりました。新しい1年の始まりを感じ、初心に立ち返った気分になりました。
慶應義塾福利厚生団体應援指導部の皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。

3日間を通して、ミットや基本練、移動練などのいつもの練習の他、歩調を行いました。1ヶ月近いオフを挟んだということもあり、鈍った身体の感覚を取り戻すのが大変でした。
また籤でペアを決めた演舞も行いました。私は同じく1年の佐藤と組みましたが、演舞も2ヶ月以上していなかったので、構えなどの気をつけるべきところをいろいろ忘れていて、寒稽古は改めて気を引き締めるいい機会になりました。

最終日はその演舞を披露するしたあと、麻田先生によるお汁粉と四年生の先輩方による豚汁をいただきました。部員一同美食を堪能させていただきました。
お忙しい中準備してくださった麻田先生と先輩方にこの場をお借りして御礼申し上げます。
本年もご指導のほどよろしくお願いいたします。

以上で寒稽古の報告を終わります。
失礼しました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 岩﨑玲衣子

2016年12月23日金曜日

平成28年度 体育会優秀選手塾長招待会


失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法3年主務の中村です。

12月12日(月)、品川プリンスホテルにて行わました、体育会優秀選手塾長招待会についてご報告いたします。

今回の活動報告は2年蜂屋君に任せようかと考えていましたが、まさかの胃腸炎で招待会を欠席してしまいました。私も大分全国大会前に胃腸炎にかかった身であります、胃腸炎は本当に辛いです。蜂屋君、来年こそ参加しよう。

さて本題に入ります。
本年度の招待メンバーは以下の通りです。

[4年生]
青木先輩(全日立会中量級2位)
今西先輩(全日団体3位)
宇恵先輩(全国女子初段2位、全日女子初段2位、全日立会重量級3位)
岡部先輩(全日団体3位)
栗野先輩(全日団体3位)

[3年生]
荻田(全国女子初段2位、全日女子初段2位)
栗原(全日団体3位)
金野(関東立会個人1位)
田中(全日団体3位)
中村(全日団体3位)
李(全日団体3位)

[2年生]
蜂屋(全日団体3位)

お忙しい中、伊藤OB会長にもお越しいただきました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

本年度は12名が招待されました。少林寺拳法は個人競技の側面が強いですが、その中で二桁の人数での参加は誇るべきことだと思います。

乾杯と同時に一斉に料理に群がる体育会の選手達。
3年目にして初の参加であり無知であった私は、早くも遅れをとりました。
栗野先輩が手伝ってくださったこともあり、何とか料理にありつけました。ここでもチームワークの重要性を痛感しました。やっぱり塾長招待会は大人数で参加した方がいいですね。来年は数の暴力で他部を圧倒しましょう。

塾長招待会後、我々3年生は伊藤会長とお食事をご一緒させていただきました。
部活に対することは勿論、これからの就活に向けたお話も伺えました。伊藤先輩、有難うございました。
話は逸れますが、その居酒屋では美味しそうな鳥刺しが出てきました。ですが胃腸炎に敏感になっていた私は遠慮させていただきました。

時が経つのは早く、私も来年で引退となります。来年も塾長招待会で祝杯をあげたいと思います。そのためには今後の大会に向け、全力で取り組まなければなりません。就活が本格化してきましたが、部活に対する気を緩めることなく頑張っていこうと思います。
先日商社セミナーなるものに参加しましたが、開始時間を勘違いして30分遅刻するという失態を演じました。今回の塾長招待会のように早くもスタートに出遅れてしまいましたが、必ずや乗り越えてみせます。

最後になりますが、日頃よりお世話になっております麻田監督をはじめ、OBOGの皆様にも感謝申し上げます。

以上で報告を終わります。
現在少林寺拳法部はオフに入っています、次の活動は年明けの寒稽古となります。
皆様良いお年をお過ごしください。

失礼しました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部3年 主務 中村陽久

2016年12月11日日曜日

2016年度 第51回 少林寺拳法早慶定期戦

失礼致します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部3年の田中です。
12月4日に早稲田大学にて開催されました、第51回早慶定期戦についてご報告致します。


結果は以下の通りです。

【新人戦の部】
   慶應義塾     早稲田
先鋒 川上(経1) 0-2 刈屋
次鋒 飯島(経1) 2-0 小林
中堅 青木(文1) 0-3 佐竹
副将 佐藤(商1) 2-2 中村
大将 田崎(経1) 1-1 居作

結果、1-2。よって早稲田大学の勝利。


【本戦の部】
   慶應義塾     早稲田
先鋒 李 (法3) 0-1 久保田
次鋒 金野(商3) 1-1 尾形
中堅 品川(政3) 0-6 英
副将 栗原(法3) 2-1 谷部
大将 田中(商3) 0-0 堂脇

結果、1-2。よって早稲田大学の勝利。

本選の部の勝利により、本年度は早稲田大学の優勝。


新人戦。
新人戦は毎年苦戦が強いられています。
というのも早稲田大学は有段者の新入生が多く、キャリアの差によるところもありますが、
相手に有段者が揃ってしまってビビってしまっている、という心理的な作用によるところが大きいかと思います。
ですが、今年度は本校も有段者の入部者が多く、また有段者とのセレクションに勝ち抜いた段外者もおり、
非常に心強いメンバーを選出することができました。
結果としては引き分けも多く接戦となり破れてしまいましたが、唯一の勝ち星をつけてくれた部員が、
大学初めの飯島という、非常に今後に期待のできる戦いを見せてくれました。
今年の一年生は、我々がシーズンを通して運用法の練習を取り入れてきたこともあってか、
かなり運用法に対して意識の高い者も多く、来年度以降も活躍を見込めると感じております。
悔しい思いをした者も、その思いを糧に実力を蓄え、部を盛り上げていってくれれば、と思います。


本戦。
今シーズンは本当に辛いものとなりました。
6月に行われた杉本記念合同練習会において早稲田大学に圧倒的な力量差を見せつけられ、
その雪辱を誓い、日々練習に取り組んで参りました。
圧倒的な実力を持つ堂脇君を筆頭に早稲田はメキメキと力をつけていました。
(ちなみに堂脇君は昨年の全日本学生大会で運用法二位、今年度は一位でした。)
今年は毎年伺っている椋本先生のもとでの練習会に加え、武道館への出稽古、
渡辺先生を招いての練習、他大学への出稽古など多くの試みをしました。
この場をお借りして、ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

早慶戦を迎えるにあたってですが、大将戦の僕の相手が堂脇君ということは初めから分かっていたので、
団体戦に確実にに勝つために、「田中までに勝ちを決める」とメンバーが口を揃えて日々練習に取り組んでくれました。
頼りにならない主将で安心させてあげられず、みんなの負担を増やしてしまったかもしれませんが、本当に心強かったです。

さて、早慶戦本戦についてです。
先鋒の李は緊迫した読み合いを繰り広げ、両者懐を容易に攻めさせない試合でしたが、時間切れ間際に得点を許し、敗北。
次鋒の金野は先取点をあげ善戦しますが、終盤に取り返され、引き分けとなります。
劣勢を切り抜けたい中、中堅の女子戦ですが品川は大量失点を許し手痛い黒星となりました。
勝たなければ負けが決まってしまう副将栗原。先取し、かと思いきや後半に返され、
万事休すかと思いきや、終了間際に追加点をもぎ取り、勝負を決めさせないまま僕まで回してくれました。

迎えた大将戦ですが、緊張感が半端ではありません。
勝たないとチームの負けが決まってしまう場面です。
さらに、相手は昨年2-7で大敗を期した堂脇君です。
あまり多くのことを考える余裕もなく、根拠もなく大丈夫、任せろ、やってくると自分に言い聞かせるように、
同期に言っていたのを記憶しております。
そして、応援に駆けつけて下さった青木元主将、堤先輩に背中を叩いていただき、試合に臨みました。
早稲田は、引き分け以上で勝ちが決まる場面でしたので、堂脇君はこっちの動きを見て、完全に待っているように見えました。
必死に攻めますが一点を取られて前半を終え、同期から背中を叩いて励まされ、應援指導部主導の応援を受けていました。まだまだ闘志は潰えていません。一矢報いてやろうと後半に臨みます。
後半戦も膠着した試合は続きます。
普段非常に攻撃的な堂脇君に待たれるとこんなに不気味で、威圧されるのか、と武者震いしていました。
一瞬の隙を突き、残り4秒のところで待望の1点を掴みましたが、敢え無く時間切れとなり、引き分けで大将戦を終えました。

以上の結果から、1-2で本年度は慶應の敗北となりました。
試合を終え、悔し涙を流す結果となってしまいました。
先輩方が繋いできた連覇の流れを、自分が断ち切ってしまったかと思うと、悔しくてたまりませんでした。
慶應はリベンジを掲げ練習に取り組み、着実に実力を伸ばしてきたのですが、総合力で早稲田にあと一歩の差を埋めることができませんでした。

我々は、このような非常に悔しい結果となってしまいましたが、手放しでお役御免してしまうのではなく、
後輩たちに来年すぐさま優勝杯を取り返してもらわねばなりません。
そのために、自分たちにできること、技術的な指導はもちろん試合に臨むメンタルのつくり方など、残せるものはすべて後輩に伝えていきたいと思っております。

そして、我々がここまで練習に打ち込み、実力を伸ばしてこれたのは、ライバルといえる早稲田大学の存在あってこそです。
やはり早慶戦というものは特別なもので、早稲田大学と慶應義塾大学の部員にしか味わえない雰囲気、悔しさ、嬉しさがそこにはあると思います。
それを感じることができるのは、他でもないたがいの存在があってこそだと思います。
ここまで僕たちを強くしてくれて本当にありがとう。来年以降も宜しくお願いします。


最後になりましたが、お忙しいなか審判団を務めて頂きました明治学院大学橘先輩、上智大学金子先輩、法政大学清水先輩、岡田先輩はじめ三田会の先輩方、麻田先生、大石先生、應援指導部はじめ慶應義塾関係者の皆様、そして早稲田大学少林寺拳法部関係者の皆様、すべての皆様に心から御礼申し上げます。


以上で報告を終わります。
失礼しました。

慶應義塾体育会少林寺拳法部3年 主将 田中雅人