2013年5月23日木曜日

早慶合同練習会


失礼します。

慶應義塾體育會少林寺拳法2年の小幡晋也です。

519日に行われました早慶合同練習会について報告させていただきます。

 

今年もこの日がやってまいりました。

慶應義塾大学主将森上先輩の首座の下、9時から我が慶應義塾の道場での練習会は例年のごとく午前中はランニングのメニューを中心に長距離、単距離、階段ダッシュといった練習を行いました。慶應、早稲田の両部員全員が午後も練習があることなど関係なく己の最速で走りきりました。

 

昼休憩をはさみ、午後の練習は早稲田大学主将宮下先輩の首座の下、道場で行われました。

少し厳しめのアップを行った後、基本練習を行いました。宮下先輩の圧巻の蹴りを見ることができ、さらに指導していただいたことは我が慶應の部員にとって良い刺激となったことは言うまでもありません。

その後もミットを使った突き、蹴りや筋力トレーニングを行い、あっという間に外は暗闇に包まれ、練習会は終了となりました。

 

最後に両校での懇親会が行われ、毎年恒例の一年生による一発芸が披露されました。慶應義塾主将の森上先輩の今までに見たことがないほど楽しまれていた様子を見て、部員一同この日一日全力を尽くしてよかったと感じたことでしょう。

 

私は2年生ではありますが今年が初めての早慶合同練習会でした。普段はライバルである早稲田大学と同じ練習をし、技術を交換し合えたことで、これからもより一層お互い「陸の王者」、「覇者」として少林寺拳法界での存在感を大きくしていくことでしょう。

 

最後になりますがこの早慶合同練習会を企画、運営してくださった4年生の先輩方、参加してくださった早稲田大学の皆様に心より感謝を申し上げます。

 

以上で活動報告を終わりにさせていただきます。失礼しました。

 

慶應義塾少林寺拳法部2年 小幡晋也

2013年5月5日日曜日

第50回関東学生大会

失礼します。
慶應義塾體育會少林寺拳法部2年の鶴田真です。
5月4日に行われました関東学生大会について報告させていただきます。

例年通りゴールデンウィークの真っただ中に開催されました。前回の全日本学生大会において、我が部から一人も受賞者が出なかったことから今大会にかける思いは計り知れなかったはずです。

鎮魂行の打棒を任されたため、私は朝6時に武道館に集合していました。半蔵門線でも電波が通じる私のハイテクスマートフォン(噂のLTE)でyoutubeを見て、寝過ごさないように注意しました、そして九段下に着いてドアが開き、寝ておけばよかったと後悔しました。


さて結果ですが、

男子白緑組演の部
      柴田 栃元 3位

男子茶帯単演の部
      古賀先輩  6位

男子茶帯組演の部
      越川先輩 佐藤先輩 3位

三人掛けの部
      高窪先輩 神本先輩 鶴田  3位

男子立合評価法 個人の部
      神本先輩  最優秀賞
      鶴田    4位
      森上先輩  5位

男子立合評価法 団体の部    1位


となりました。

やはり今年の慶應も運用法において優秀な成績を収めたといっても過言ではないでしょう。団体三連覇、個人においても神本先輩が二連覇を達成するという快挙を成し遂げました。予選では、私が足を引っ張ってしまい3位で終え、意気消沈している自分に神本先輩が「自信を持て」と言ってくださり、そのお言葉が励みになりました。相手の戦術について何も知らないのにも関わらず自分の間合いを崩さず、攻撃・カウンターを積極的に仕掛ける先輩方を間近で見て、自分の間合いを見つめ直すと共に、これからもレベルアップをしていかなければいけないと、改めて実感しました。

運用法の部門に比べ、演武の部門においては惜しい結果となってしまいました。全員が「第1位」にこだわってきたのですが、今回も1位は一人もいませんでした。しかし、前回の大会より個人個人の実力が上がっていることは間違いありません。私の同期の柴田・栃元が3位に入賞して自分のことのように嬉しかったです。負けじと私もこれから一層稽古に励みたいと思いました。

最後に、的確なご指導をしてくださり、また足を運んでくださった麻田先生、OBの方々、そして本大会の運営に際してご尽力頂いた方々にこの場を借りて感謝致します。

以上で活動報告を終わります。失礼しました。


慶應義塾體育會少林寺拳法部2年 鶴田真

2013年3月26日火曜日

2012年度春季本部合宿


失礼します。

慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の柴田知範です。

遅くなりましたが、2月27日から3月2日まで行われました、本部合宿について報告致します。

 

27日からの合宿に備えて、参加する部員は前日の26日に、香川県仲多度郡多度津町にある宿泊先のホテルトヨタに集合しました。午後2時に集合ということで、その日はそれ以降やることもなく暇だったので、同期とホテル周辺の散策をしました。散策している途中うどん屋を見つけ、どうせ香川県に来たのならうどんが食べたいと思い、うどん屋に寄り釜揚げうどんを食べました。噂通りうどんはとても美味しかったです。また、小さなおもちゃ屋で小型の人生ゲームを買い、ホテルに帰って皆で遊びました。そして夕食を食べ寝支度をし、1,2年の男子は全員同じ部屋で寝ました。

 

 合宿1日目(2月27日)。本部合宿は、鎮魂行から始まりました。そしてその後、階級ごとに分かれて技術練習を行いました。技術練習を行った後、会長講話が行われ、少林寺拳法についてのお話を聞きました。昼食を食べた後、再び階級別の技術練習をしました。最後に、今年から、朝ホテルから本部に行くまでの間、歩調をすることになったので、全体で歩調の練習をしました。

 

 合宿2日目(2月28日)。朝、歩調を行いながら本部に向かいました。この日も鎮魂行をやった後、午前から午後の中盤にかけて階級別の技術練習を行いました。午後の中盤から、学年別学科が行われ、1,2年生では「少林寺拳法とは何か」についてお話を聞きました。その後、学年別ミーティングが行われ、1年生の拳士達は「しごきと体罰」について、熱い議論を繰り広げました。

 

 合宿3日目(3月1日)。この日も歩調から始まりました。鎮魂行をやった後、まずは階級別別の技術練習を行い、その後学年別学科を行いました。1,2年生はこの日、道訓について学びました。午後は、まず始めに講義が行われました。この講義では、各拳士が企業系と教育系のうち好きな方を選択して講義を受けました。その後、再び階級別に分かれて技術練習をし、最後に学生連盟と禅林学園についての連絡・報告がありました。

 

 合宿最終日(3月2日)。この日も、歩調、鎮魂行、階級別技術練習を行い、最後に閉会式が執り行われ、今年の本部合宿が終了しました。

 

 本部合宿には全国の大学から拳士が集まってくるため、多くの同年代の拳士とも交流することができました。また、本部合宿では、本部の指導員の方から直接指導をしていただくので、普段の練習からは学ぶことのできないようなこと、慶應のやりかたとはまた違ったことを、多く学ぶことができました。今回の合宿で学んだことを活かしながら、これからの大会等で結果を残せるよう日々精進していきたいと思います。

 

以上で報告を終わりにさせて頂きます。

失礼しました。

 

慶應義塾體育會少林寺拳法部

1年 柴田知範

2013年1月26日土曜日

寒稽古

失礼します。


慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の山田兼太郎です。



遅くなってしまいましたが、1月4日から1月6日に行われた寒稽古の報告をさせて頂きます。



7時から始まる寒稽古のために私たち1年生は6時半から凍てつく道場に集合していました。さらに零度近い気温のなかで胴着に着替え、小さい、たったひとつのストーブの前に集まって、稽古開始まで寒さと戦っていました。



・1日目

 応援指導部の方々が早朝から来て下さり、エールをきって下さいました。我々の寒さも吹き飛ぶような熱いエールでした。
 その後は毎年恒例の歩調、基本などをやりました。

・2日目

 この日は3日間で最も寒い日でした。
 1日目同様に歩調、基本を行い、最後に各自で学年関係なく自由にペアを組んで演武をしました。

・3日目

 3日目ともなり、寒さにも慣れたと言いたいところでしたが、相変わらず寒さに震えていました。
 いつものように歩調を行ったあとに、トレーニングの一環として缶けりやどろけいを行い、童心に帰ることができました。その後基本を行い寒稽古が終了しました。

 そして最終日恒例の4年生の先輩方による鍋と、麻田監督によるお汁粉を頂きました。とても美味しかったです。

 最後に書き初めをしました。各々が目標を持って頑張って行きます。今年1年も宜しくお願いします。



最後になりましたが、お忙しい中稽古を見てくださった麻田監督、OBの先輩方。そして鍋をふるまってくださった4年生の先輩方に心より感謝申し上げます。



以上で報告を終わります。



失礼しました。



慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 山田兼太郎

2012年11月5日月曜日

第46回全日本学生大会


 失礼いたします。
慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の長岡夏実です。


 11月4日に日本武道館にて行われました、全日本学生大会の報告をさせていただきます。

 新人大会後一ヶ月の練習期間、そしてセレクションを経て、迎えた当日は厳しい冷え込みの秋晴れでした。日本中の拳士が集まる全国大会であるというのはもちろんのこと、私たち緑帯にとっては初めての武道館での大会であるだけに、緊張も大きなものでした。早朝の集合でのはりつめた空気は、11月という季節だけのものではなかったと思います。

 さて今回の結果ですが、無念ながら慶應からの受賞者は出ませんでした。指導応援してくださった全ての方々には申し開きのしようもありません。

 私個人としましては、男女白緑帯の部で出場しましたが、力及ばず、本選への出場はかないませんでした。審判の先生方の評価をいただくために、ただ減点要素をなくすのではなく、他の組を圧倒するような魅力ある演武を目指していきたいと存じます。

 勝ちにいくというのは、體育會の一員としての使命だと思っております。今後は本大会の結果を真摯に受け止め、分析し、結果に結びつけるため、より一層の精進をして参ります。

 最後になりますが、ご指導いただいた麻田監督、ならびにOB、OGの先輩方、お忙しい中お越しいただいた全ての方々に深く感謝いたします。

 以上で2012年度全日本学生大会の報告を終えさせていただきます。
失礼いたしました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 長岡夏実

2012年10月3日水曜日

2012年度 関東学生新人大会


失礼いたします。

慶應義塾體育會少林寺拳法部1年の小幡晋也です。

930日に中央大学多摩キャンパスにて行われた第11回少林寺拳法関東学生新人大会について報告させていただきます。

 

本大会は約40年ぶりの開催であり出場拳士は12年生と限られていたため、夏休み中から34年生の先輩方に非常に多くのことを指導していただき臨んだ試合となりました。当日は強力な台風が接近する中、会場は関東中から集まった拳士たちで物々しい雰囲気でした。

 

さて、今大会の結果は以下のようになりました。

 

男子緑・白帯の部

  小幡・山田  5

男子有段運用法の部

  神本先輩  1

男子茶帯運用法の部

  越川先輩  4

女子茶帯運用法の部

  柳橋先輩  3

 

私ごとではございますが、初めての試合で緊張しながらも入賞を果たすことができ、うれしく思います。しかし本戦では3位、4位、5位が同じ点数での5位だったことは自分の練習不足を痛感し悔しくもありました。運用法では慶應から先日の予選会を通過された3人の先輩方が出場されました。中でも今年の関東大会運用法の部で最優秀賞をとられた神本先輩は予想どおりの圧倒的な強さを見せつけ本大会でも優勝を果たされました。

 

本大会が終わっても私たちには一息つく間もなく約1か月後に全日本学生大会があります。大会翌日のミーティングでは今回の結果を踏まえ、また、日本一への森上主将の強い思いを聞かせていただき、部員全員がまた新たな気持ちで練習に取り組んで参りますのでOB,OGの先輩方、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

最後になりましたが、お忙しい中練習を見て下さった麻田監督、OBOGの先輩方、また34年生の先輩方に心より感謝申し上げます。

 

以上で報告を終わります。失礼いたしました。

 

慶應義塾體育會少林寺拳法部1年 小幡晋也

2012年8月14日火曜日

2012年度 夏合宿

失礼いたします。
慶應義塾體育會少林寺拳法部一年の鶴田真です。
8月6日から8月13日まで行われた夏合宿について報告させていただきます。

我々一年生にとっては初となる夏合宿、出発前日は緊張しかしていなかったことを明確に覚えております。
朝の8時30分頃にバスに乗り、私の隣には同期の小幡(通称:カブトムシ)が座っており爆睡していました。もちろん私は緊張のあまり眠ることが出来ませんでした。ぼけーっと窓を眺め、気付いたら市が尾・足柄・そして山中湖、山中湖ってこんなに近かったっけ?と思えるほどあっという間でした。
到着してすぐ道着に着替えて練習スタート。開始早々笛が鳴り響き気合を入れるため腕立てラッシュ。体が温まったところで基本練が始まり、主座の茂住先輩の熱心な指導が始まりました。今回の合宿の基本はほとんど茂住先輩の指導であったため、とても難しい内容でしたがとても為になる基本となりました。
そして最後にはグループ筋トレが待ち受けていました。細身な私にとって筋トレは地獄中の地獄です。私の班のリーダーは松田先輩であったため、心のオアシスと申しあげましょうか、癒しの極みでありました。本当にあの笑顔には助けられました、ありがとうございました。また同じ班であった小倉先輩、古賀先輩、佐藤先輩、栃本にも終始救われっぱなしでした、ありがとうございました。

二日目は朝6時からのラン、金子先輩の足は衰えを知らないのでしょうか、、、朝早いのにも関わらずペースが変わりません。金子先輩主座のランは恐ろしすぎました。あまりにも恐ろしいとのことで以後朝6時からではなく6時30分からのラン、また金子先輩ではなく堤先輩が仕切る形となりました。正直に申し上げますと、嬉しかったです。(金子先輩、ごめんなさい)
そしてラン、基本、筋トレといういつも通りの流れでしたが、次の日起き上がろうとすると体中激痛が走りました。

三日目は我々一年にとって一番の山場、千本蹴りでありました。主座はおなじみ茂住先輩、死ぬこと間違いなし。
しかし千本蹴りの初めは移動形式の基本でありました。「なんだ、楽勝じゃね?」と誰もが思っていたはずです。しかし

茂住先輩「結手。これより千本蹴りを始めます。」
一年全員「礼!!! 直れ!!!」
ピーーーーーー!
茂住先輩「いいか、お前ら。俺も死ぬ気やるからお前らも死ぬ気でかかってこいよ!!!」
一年全員「はい!!」

ついに始まりました。一年唯一の経験者である私はとにかくみんなを引っ張ろうと思い、声が出なくなるまで出し続け下半身が言うこと聞かない状態になっても辛い顔は見せないように心掛けました。他の一年もみんな頑張って、山田・栃本・小幡(通称:カブトムシ)もみんな声帯を潰していました。長岡・柴田も気合でみんなを和ませてくれました。長岡がミスをしてヘロヘロになっていたとき、みんなで長岡の分のペナルティー腕立てをしてみんなでみんなを協力することができ、感じのいい千本蹴りで終えることが出来て個人的には感動しました。本当にみんなありがとう。茂住先輩、浦谷先輩も熱心なご指導ありがとうございました。

四日目は中日でした。温泉に行って体を癒して次の練習に備えました。

五、六日目はいつも通りのメニューでした。OBの先輩方がいらしてくださり、部員一同いつも以上に稽古に熱が入ったと思います。また夜には岡田先輩の講義があり、とても為になるお話を聞かさせていただきました。

そして最終日、お別れ乱捕りが始まりました。
お別れ乱捕りとはどのようなものか一年は理解していませんでした。私たち一年はとりあえず全力で幹部に挑みました。
しかし二、三年生の先輩方の戦いを見るとこれはどのようなものなのか、ようやく理解しました。本当にみなさん死ぬ気で、半分気を失いながら、脛を真っ青にしながら、過呼吸になっても戦い続けようとする姿勢に一年全員は何かを感じたはずです。個人的には神本先輩と茂住先輩の戦いに感銘を受けました。終わった後の抱擁にはつい涙が出るほどでした。

今回の合宿では改めて学ぶことがたくさんありました。そのことを気付かせてくださった幹部の先輩方には感謝の気持ちでいっぱいです。次の練習からは森上新主将のもと1から鍛え直し、大会に挑みたいと思います。最後になりましたが、合宿のお越しくださった麻田先生とOBの先輩方、差し入れをくださったOBの先輩方、そしてすばらしい合宿を用意してくれた幹部の先輩方に対して感謝の意を述べさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

以上で報告を終わります。失礼いたしました。

慶應義塾體育會少林寺拳法部
一年 鶴田真