2009年12月3日木曜日

幹部交代式

失礼します。3年新主将の直井です。

11月25日に都立大学駅のひのやで幹部交代式がありました。
今回は、顧問の大石先生、監督の麻田先生、そして3名のOBの方に参加していただきました。

1962年卒 岡田孝毅先輩
1968年卒 林毅先輩
2006年卒 今村将人先輩

今回は平日にもかかわらず、来てくださってありがとうございます。

一次会では、新幹部が自分の役職に対する思いを語りました。
僕も少しお酒がまわっていてカミカミではありましたしたが、自分の部に対する思いを語りました。
とあるM藤君の決意表明は、あまりにも冷静すぎて熱意がないという評判でしたね。
副務小山は司会進行をしていましたが、ガッチガチに緊張していました。
でもいい司会してたぞ!

ここで新幹部を紹介したいと思います。

主将:直井俊貴
副将、統制:小渡真人
主務:公文譲
副務、会計、50周年担当:小山美緒
OB会幹事:諸藤直輝
渉外:新堂圭太

この新体制で、よりよい部を作っていきたいと思います。
また、12月12日の慶早運用法交流会に向けて、練習に励んでいきたいと思っていますので応援よろしくお願い致します。

以上で幹部交代式の報告を終わらせていただきます。失礼しました。

慶應義塾体育会少林寺拳法部3年 主将 直井俊貴

2009年11月22日日曜日

集大成

失礼します。体育会少林寺拳法部1年の茂住です。
先日、日本武道館にて行われた全日本学生大会について報告させていただきます。


今大会は四年生にとって最後の大会ということで僕たち後輩は自分の成長を色々な人に見てもらうため、先輩たちはそれぞれ色々な想いを持って今大会に臨んだことでしょう。特に塾高から少林寺をやってきた佐藤先輩、横山先輩、石黒先輩は誰よりも特別な想いがあったとおもいます。
我が部は骨折、インフルエンザ等の障害に遭遇し、練習が思い通りにいかない者も何人かいましたが、各々が強い意志を持って練習に参加していました。

以下は自分の個人的な目線から当日について報告させていただきます。

大会当日、前日までの雨が嘘のように晴れ、僕たちを後押ししてくれました。
部員は練習による自信からか、ピリピリした雰囲気もなくいい意味でリラックスしていたように思います。

まず、初戦は団体演舞。
緊張からか予選では全員が一つになりきれず、このまま予選落ちしたら一生後悔するところでしたが、なんとか予選一位で通過しました。
本戦では元主将の佐藤先輩の「泣いても笑っても、このメンバーでやる最後の団体演舞だから出し尽くそう」という一言で全員の目付きが変わり、みんなが納得のいく団体演舞ができました。
結果は四位という結果になってしまいましたが、悔いは残さずにできたのでよかったです。

横山先輩、石黒先輩、自分の三人掛
一年の自分が四年生の御二方の最後の大会で組むと聞かされたときは、不安より期待のほうが大きかったです。自分のさらなる成長への期待、優勝への期待などで練習中も期待でいっぱいでした。構成中にやけに自分が飛ばされる場面が多い点もし、...幸せでした。はい。
予選の順番は比較的遅い11番目で、自分より前に演舞している組を見ながら圧倒されている自分をみて、横山先輩は「大丈夫。俺らなら勝てる」と勇気づけて下さり、落ち着いて予選で演舞することができました。予選一位と好発進できました。
本戦では一番目という最悪の順番の中、自分は微塵の不安もありませんでした。「この三人なら絶対優勝できる」という自信があったからです。最初の下受けからその日最大の気合と気迫が自分を無我の状態にしました。自分としては本当に最高の演舞をすることができました。
結果は二位という、優勝しか狙ってなかった自分たちには悔しい結果となってしまいましたが、この三人でやりきったことを本当に誇りにおもいます。
閉会式の後、三人で抱き合ったときに先輩方が泣いているのを見て自分も思わず泣いてしまいました。


また今大会では茶帯の成長が結果としてしっかり残り、男女段外の部優勝、女子段外の部準優勝と素晴らしい結果を我が部にもたらしてくれました。本当におめでとう。
そしてなんと言っても佐藤先輩の運用法最優秀拳士。出る大会全て制覇と、受け継ぐべき目標を背中で語ってくださいました。本当におめでとうございます。

最後になりましたが、お忙しい中練習を見に来てくださった先輩方、大会当日武道館までわざわざ足を運んでくださった先輩方、普段から熱心に指導して下さる麻田先生に深く感謝し、報告を終わらせていただきます。


慶應義塾体育会少林寺拳法部一年
茂住浩司

2009年10月3日土曜日

昇段練習・昇段試験

失礼します。3年小山@腹痛です。
長かった夏休みも終わり、授業と通常練習が始まりました。
3年になってまさかの1限に、早くも死にそうです。

報告がかなり遅くなってしまいましたが、私達3年の内5名が、9月27日に昇段試験を受けてきました!

しかもOBの竹岡先輩、林先輩が、貴重なお時間を割いて下さり、1回は千葉印西道場で、1回は日吉で昇段練習を見ていただきました。
千葉印西道場は遠かったです…先輩の車の中でウトウト…や!寝てないですよ!やる気満々でした!!
長時間技練のみ、という練習に、体より頭が疲れた様に思います。

二段技は多く、全て覚えられた自身の無いまま、当日小田急線全行駅に8時50分集合。
3年小渡が学科宿題の表紙に「慶應義塾大会」と書いていたのが、見事に私のツボに入りました(笑)
因みに私も微妙にタイトル間違ってたんですけどね。バレませんでした。

午前中、まずは学科試験!
初っ端の基礎問題からつまずく私(´・ω・`)結構勉強したんだけどな…
2問目の読本の書写でも悩む私(´・ω・`)応用とか分かんないし…
3問目空欄補充、4問目論述は難無くこなす私!サスガ!
自信の表れか、諦めたのか、慶應は全員早めに提出し、退出しました。

午後になり、実技試験!
私は中学生2名、上智大学の1名の、計4名女子班にいました。
早速合気構えが分からない4名。その後の構えももう分からない(習ってないから)
柔法抽出で固まる中学生、何とな~くこなす大学生(それもどうなの)
剛法運用法が丁寧な中学生、ガチ試合な大学生(怪我してるのに)

そして結果は…全員合格!!
学科で再試を食らった者もいましたね…去年の初段昇段より多かったのは何故でしょう。倍増です。
最後にあった中学生の披露演武の丁寧さ、正確さを見て、自分達に足りないものまで学べました。
二段となっても、まだまだ二段までの全ての技が正確に出来る訳ではないと思います。
これからも全員で精進しましょう。

最後になりましたが、私達に昇段練習をして下さった竹岡先輩、林先輩、麻田先生、部の先輩方や後輩に感謝致します。本当に有難うございました!!

それでは、失礼しました。


3年 小山美緒

2009年8月27日木曜日

幹部目線で夏合宿報告


オフも終盤に差し掛かったようで大変お久しぶりです、四年吉村です。
石黒君から貰った写真データのSDカードの読み込み方がわからなかったため投稿が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。(写真は結局あきらめました)


さて、タイトルは「幹部目線で夏合宿報告」ということですが、
普段の練習につきましては1~3年生が面白おかしく語ってくれているので
私は幹部部屋の様子を中心に報告させていただきたいと思います。
(練習の報告を見たい方はこちらからどうぞ!)

▼▼▼

ついに夏合宿も4回目、奴隷から神へと進化を遂げた我々四年生6名は、306号室に一堂に集まりました。網戸に穴が開いていましたが窓は常に全開でした。
今年は長編マンガや携帯アプリに逃避する必要も、プロテインという名のドラッグに依存する必要もなく、皆で仲良くトランプ(主に大富豪)をしておりました。
記憶では加納が強かったように思います。さすがおっさんです。
私も何度か大富豪になりましたが、次勝てなければ都落ちで大貧民になる上
負けた愚民ども(主に横山や石黒)に散々罵られるため、
頑張って大富豪になる必要性がいまいち理解できませんでした。
あ、勿論ミーティングも精力的に開催しておりましたよ。

一日目・夜
明け方に割と大きめの地震が起き、全員叩き起こされました。
テレビで震度等確認した後ほとんどの4年が再び寝ようとしたのですが、ひとり
興奮冷めやらぬ様子の加納がやたらうるさかったのをうっすら覚えています。
他の部員も騒ぐ中、二年土居だけは目が覚めなかったとか。すごい。

二日目~三日目・夜
早くも部屋が汚くなってきました。
特に入り口周辺で原因不明の悪臭が漂い、私は入室の際ドアを開けてから
自分のテリトリー(窓のそば)に着くまでずっと息を止めていました。

四日目(中日)
「このままだとオレは確実に病気になる!」主将佐藤の大号令の下、
布団を全部片付け、掃除機まで持ち出す大掛かりな掃除が行われました。
それとは別に入り口付近のテーブルの下に潜んでいたあるものを取り除いた結果、あれだけ苦しめられた悪臭がきれいさっぱりなくなったのですが
それが誰の何であるかは本人の名誉のために秘密にしておこうと思います。
綺麗な部屋に機嫌を良くした佐藤は、壁にアイドルのポスターを貼っていました。








↑(左から順に)憧れのアイドルを前に、思い思いのポーズをとる佐藤・加納・横山

五日目~六日目・夜
夏合宿も終わりに近づき、一抹の寂しさを覚える四年生。
そんな中、「主将の歯ブラシが排水溝掃除に使われる」事件が発生しました。
就寝中の加納のあまりのやかましさに耐えかね、鼻の穴を塞いで
イビキを止めようと試みたのもこの頃だったと記憶しています。

最終日
ついに練習は今日で最後。
後輩が最高のテンションで夏合宿を終えることができるよう、
我々も最高のメニューを作ったつもりです。
お別れ乱捕り前のアップは後輩達に大不評だったようですが、私はあえて言います。体、あったまったでしょう?(にこり)
打ち上げに関しては、何より公文の成長っぷりに感動を覚えました。
感動しすぎて彼が本物の女(ただしものっすごいゴッツイ)に見えるほどでした。

帰宅日
全てが終わり現役はバスで強制送還されますが、我々4年は自由の身。
石黒君の持てる語彙と財力を駆使した強烈なプッシュに心を動かされた我々は、
(それでも渋々ではあったものの)ある場所に出かけることになりました。
それがどこかは…石黒の写真をアップしてから追記したいと思います。

▼▼▼

それでは最後になりましたが、お忙しいなか山中湖まで駆けつけ、
また差し入れをくださった麻田監督やOBの先輩方に、
そして辛く厳しい夏合宿に最後までついて来てくれた後輩の皆に、
心からのお礼を申し上げ、私からの報告を締めさせていただきたいと思います。
4年間、本当にありがとうございました!


2009年8月18日火曜日

夏合宿が終わりました!!

失礼します。少林寺拳法部1年の松永です。先日行われました夏合宿について報告させていただきます。合宿中の写真はアップされた後、写真館にてご覧ください。


合宿初日、日吉に集合した部員をより憂鬱にさせたのは大雨でした。横殴りの雨の中荷造りを行った僕たちは、出発前から体力と気力を削がれてしまいました。山中湖に到着すると、さっそく道場練が始まりました。開始より始まる佐藤主将による拳立て。まぁ当然でしょう開始ですので。幹部二人目・・そして三人目の拳立て・・・。嫌な予感が・・。四人目の幹部が笛を鳴らした時、部員全員が覚悟したことでしょう。まさかの全幹部による拳立てでした。合宿初参加となる僕には不安しか残らない初日となりました。


二日目。練習はアップから始まります。地獄の馬跳びサイドジャンプ・・・。幹部はアップの意味を知っているのでしょうか。無情にもなる笛。へとへとの状態で慶應少林寺の練習は始まるのでありました・・・。うーむ。午後は基本練など、少林寺らしい練習ができました。


三日目。2,3年生は山中湖マラソン、そして1年生は千本蹴りを行いました。千本蹴りは1年の夏合宿最大の山であると聞いていましたが、その通りだったと思います。自分たちがどれだけ先輩方に頼っていたかを痛感しました。気合いを出すのも、盛り上げるのも自分たちで行わなくてはなりません。達成の瞬間の感動は忘れられないものとなるでしょう。1年生は千本蹴りを通して、一回り大きくなれたかと思います。


四日目。この日は中日で練習はありませんでした。塾歌と若き血のテストを(軽ーく?)パスした部員たちは、温泉でまったりしたり、一日中ごろごろしたりと、それぞれの時間を楽しく過ごしたようです。僕はというと・・・。多くの1年が温泉に向かう中、大の風呂嫌いの僕は同じく風呂嫌いの小渡先輩とデート(はあと)しました。普段できないお話もできて、とても楽しかったです!シュークリームとアイス、ごちそうさまでした。その後、1年の猪(その心は山本)の誘いでフリスビーをしていました。庭で無邪気に遊ぶ僕たちを、三階から見下ろす幹部たちの不気味な笑顔が印象的でした。夜は花火が行われました。明日から練習再開ということで、僕たちは散っていく花火を眺めながら、世の諸行無常を噛みしめるという、楽しくも哀しい花火となりました。


五日目と六日目。午前は外でラン&ダッシュ。午後は道場練という流れでした。合宿前半は天候に恵まれなっかったため、外での練習は皆(最初のうちは)楽しかったようです。道場でのグループ筋トレはこのころになると班の団結力もすばらしいものとなっており、幹部の厳しい目にさらされながらも、各班が一つとなって達成していたように思います。


最終日七日目。午前の外練を終えた私たちは、これまでとは異なる気持ちで午後の練習に臨みました。ついに幹部とのお別れ乱取りです。これまで部を引っ張り、圧倒的な存在感を誇っていた4年生幹部との試合。各々が幹部への想いを胸に、帯もきつめに道場に向かいました。・・・しかし、開始されたのは・・・馬跳びサイドジャンプ!!幹部は私たちの体力を削る作戦にでたのです!!卑怯なり幹部学年・・。誰もがそう思いました。
お別れ乱取り開始。1,2年生はこれまでの成長を見せられるように、3年生は部を任される存在となったことを見せつけるかのように、4年生にぶつかっていきました。試合後、多くの部員が涙し、お互いに感謝の言葉を掛け合っている姿が、非常に感動的でした。


以上のようにして今年の夏合宿は終了しました。誰もが合宿をやり遂げた、という自信と達成感、そして焼けた肌を手に入れました。これからは直井新主将のもと、新たな体制となってのスタートをむかえます。この合宿で得られたもの、4年生からいただいた言葉を胸に、さらなる飛躍をめざす次第であります。最後に、合宿にお越しくださったOBの先輩方、差し入れをくださったOBの先輩方、昇級試験を見てくださった麻田監督、そしてすばらしい合宿を用意してくれた幹部の先輩方に深く感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

以上で報告を終わります。失礼しました。

1年 松永浩紀

2009年8月4日火曜日

予備練開始

久しぶりの投稿になります。3年小山です。

昨日より、夏合宿へ向けての予備練が開始しました!



皆の意気込みは素晴らしいです。拳立てもしっかり練習しました。
この様子は夏合宿用ブログの方もあわせて見ていただければ幸いです。
個人的にヘッダー(タイトルが書いてある部分)が力作です。


さて、初日のメニューは以下の様な感じです。
⇒アップ,ラン(クロカンコース),ダッシュ,手押し車,移動,筋トレ
ダッシュが終わって道場に戻った時点で12時目前でした。

2日目は以下の様な感じです。
⇒ラン(1番後ろの者が1番前に出る,これを繰り返す),ダッシュ(クロカン),筋トレ,基本,演武練
宿題の天地拳1~6が…

何でしょうね、酷くツラいメニューです!
去年の予備練ってこんなエグかったかな…と思ってます。
特に何と言いましょう、女子が死にそうな顔になって、私がストップをかけるまで、男子と同じメニューという所に少し引きました。
倒れる前にストップをかけるのは難しいので(頑張って見てますが…)、出来れば女子メニューが欲しいですね。

皆練習後も、昇級練に演武練と、夏合宿へ向けてかなり力を入れています。
幹部の先輩方をがっかりさせない様に、今後も頑張って行きます!」
まぁ私は松葉杖生活に嫌気がさして、今日の帰りの蝮谷の階段は諸藤におぶってもらいましたけどね…!本当感謝です。

それでは、失礼しました。


3年 小山美緒

2009年8月3日月曜日

夏合宿用ブログのお知らせ

失礼します、活動報告には初めて顔を出します四年吉村です。

この度、ついに1週間後に控えました夏合宿に向けて
三年小山が夏合宿用ブログを作ってくれましたので、アドレスをお知らせします。
(HPのトップページにもリンクを貼る予定です)

http://ameblo.jp/keio-shorinji/

三年生以下が、夏合宿やそれに向けた予備練習での練習風景や感想から、
はたまた幹部への不平不満、宣戦布告までアツイ思いを綴ってくれるようです。
携帯電話からも閲覧可能なようですので、山中湖という特異な環境で世間から隔離される我々も安心して見ることができます。
OBの先輩方、他大学の皆様も是非一度ご覧ください。

後輩諸君の、気合の入った日記を四年生一同は非常に楽しみにしております。

▼▼▼

さて、ここからは夏練の感想を。
我々四年生もテスト終了後から1週間、練習に参加しましたが、
もう予備練かと勘違いしてしまうほどの初っ端からやたらハードな練習メニューに
私は何度スイカを持って行くことで勘弁してもらおうと思ったか知れません。
たぶんほとんどの四年がそんな感じだと思います。

それに比べて一年生は練習後も元気でしたね。
まだまだ余裕そうこれも若さゆえでしょうか、
おばちゃんには皆の輝きがだいぶまぶしく感じられました。

二年生は、練習後の一年生の昇級練の面倒までお疲れ様です。
個人的には立原の中途半端にモジャモジャな髪の毛が
夏合宿でお風呂に入った後どうなるのかが気になって仕方ありません。

三年生は、現役として最後の夏合宿に向けて気合が入っていることでしょう。
幹部を前にしてあれだけ強烈な練習メニューを繰り出し、私を筋肉痛に至らしめた
その熱意とありあまる体力に、我々も全力で応えることをお約束いたしましょう。

予備練習に入れば体力的にも精神的にもますます厳しくなると思いますが、
決して無理はしないように、しかし妥協しないように残り1週間、頑張ってください。
来週、山中湖で会いましょう!


それでは長文になりましたが、以上で失礼いたします。



合宿メニュー、鋭意作成中!